【EC】Googleマーチャントセンターとは 開設方法は? 無料リスティング だけでも お得!

Googleのwebサービスは、検索ユーザーに最適な情報を伝えること、に主眼をおいて、サービス展開されています。それは、サイト情報だけにとどまらず、商品、ホテルなどの情報についても、検索キーワード(検索クエリ)に対して、最適な答えを返信しようとしています。

その結果、生まれてきたGoogleのサービスは、Googleマーチャントセンターです。要するに、EC商品のデータベースのサービスです。メーカーは、これに登録することで、商品の情報、在庫、価格などをGoogleに提供でき、Googleは、その商品を探すユーザーに、最適な答えを提供できるようにしています。

つまり、EC・ネットショップを展開している企業なら、Googleマーチャントセンターは登録しておいた方がいいサービスなんです。

この記事では、Googleマーチャントセンターとは?何か?Googleマーチャントセンターの開設方法、そして、メリットなどを、簡単にまとめていきます!

Googleマーチャントセンター(グーグルマーチャントセンター)とは

Google for Retail
Merchant Center
https://www.google.com/intl/ja_jp/retail/solutions/merchant-center/

Google Merchant Center ヘルプ
Google Merchant Center に登録する
https://support.google.com/merchants/answer/188924?hl=ja

Googleマーチャントセンター とは、ネットショップ、ECストアが、Googleに商品情報を送信するための機能で、Google ショッピングタブ管理、具体的には、送信する商品情報の登録、審査管理、ECサイト、ネットショップの基本情報登録などを実施できる、Googleの機能になります。

Googleマーチャントセンターに商品情報などを送ることで、Googleが提供している無料リスティングへの掲載や、Googleショッピング広告、動的リマーケティング広告の実施が可能になります。

2021年8月時点で、大きなメリットは、

  1. 無料リスティング
  2. Google ショッピング広告への掲載

だとは思います。

無料リスティングとは、Googleの検索結果などに表示される「ショッピング」 タブに、商品情報や、ネットショップの情報を掲載できる枠への掲載のことです。

Google Merchant Center ヘルプ
無料商品リスティングの種類
https://support.google.com/merchants/answer/9826670?hl=ja

googleのサービスですので、当然、キーワード検索などと紐づくため、ユーザーのニーズは明確なので、とてもいい宣伝ツールになります。

しかも、無料(2021年8月20日時点)!!

クリックで、お金を支払わなくても、掲載できるのが、無料リスティングです。

以下の動画で、無料リスティングの掲載枠についても解説されています。参考にしてみてくださいね。

Googleショッピングの無料掲載方法を解説

ちなみに、Googleショッピング広告は、そんなショッピングタブで、さらに、フィーチャーして、商品の宣伝ができる広告なので、効果が高いものとされています。

Googleマーチャントセンター 開設方法

Googleマーチャントセンターの開設方法について、まとめていきます。

Googleマーチャントセンターの開設手順は、以下の通りです

  • Googleマーチャントセンターアカウント作成
  • 自社ホームページ、ECサイトの登録
  • 商品情報登録

という3STEPです!

意外と簡単に思えるかもですが、商品情報登録が、たいへん!という声もあります。

個別に解説しますね。

Googleマーチャントセンター アカウント 作成

Googleマーチャントセンターは、
Google for Retail TOP から、アカウントを作ります。
https://www.google.com/retail/get-started/?product=merchant-center

ちなみに、ECサイトだけでなく、実店舗での販売でも登録は可能です。

まずは、Merchant Center という文字をクリックして、始めるボタンをクリックしてください。ここから、アカウントの作成が始まります。

アカウントを開設後、無料リスティング 設定 画面になります。

ECサイトの情報や送料、会社情報などを、設定させると、無料リスティングの掲載ができるようになります。

自社ホームページ、ECサイトの登録

ブラウザの画面右上のスパナ内のアイコンから、「ビジネス情報」をクリックしてください。そして、「ウェブサイト」をクリックすると、設定画面になります。

ECサイト、ネットショップのサイト所有権の確認や、申請をします。

Googleアナリティクスやサーチコンソールの設定を同じ感じです。

Google アナリティクスやGoogle タグマネージャーのアカウントを使用していると、この認証はすぐに終わります。

なお、Googleマーチャントセンター 1つに対して、登録可能なECサイトは1つだけです。複数のECサイトを持っている場合はアカウントの追加、アドバンスアカウントの使用が必要になります。

商品情報 登録 フィード登録

最後に商品情報の登録です。

まずは対象の国や言語の設定です。「複数の商品をアップロード」から設定できます。

そして、いよいよ、商品情報の登録です。

商品情報を、Google はフィードというので、わかりにくくなりますが、フィード=商品情報だと思っていてください。

商品情報の登録は、Google スプレッドシートが、ネットショップについている機能を活用します。ネットショップに、フィード登録機能があるかないかは、提供してくれた会社に確認してみてください。

Google スプレッドシートの場合は、新しい「Google スプレッドシートをテンプレートから作成」を選択してフィードを作成します。

項目などは、また細かい話なので、別途解説しますが、以下に、Googleのヘルプをつけておきます。

参考)
Google Merchant Center ヘルプ
商品データ仕様
https://support.google.com/merchants/answer/7052112?visit_id=637359202359287778-2197970809&rd=1

スプレッドシートにデータを登録したら、アップロードを行ってください。

あとはGoogleの審査待ちです。

審査OKなら、無料リスティングや、Googleショッピング広告の掲載を開始することができます。

Googleショッピング広告に掲載したい場合は、「プログラムの管理」からショッピング広告の「開始」をクリックしてください。

フィードの登録や、会社情報の登録が終われば、Googleショッピング広告への掲載ができるようになります。

もちろん、Google広告のアカウント解説は必須です。

Google ショッピング広告 費用対効果が高い!

Googleマーチャントセンターの大きなメリットの1つとして冒頭に書いたと思いますが、なんといっても、Googleショッピング広告です。

Googleショッピング広告は費用対効果がいいとされています。

まずクリック単価が安いこと。

また、購入意思の高い人へのアプローチが可能です。

なぜなら、Googleのショッピングタブで、上位に表示されるからです。

リスティング広告よりも、圧倒的に費用対効果がいいです!

注意事項 データフィードの更新は20日サイクルで! 間をあけない

Googleマーチャントセンターに送るフィード情報は、20日サイクルで、更新しましょう。

Googleは、過去30日間に更新がない、フィード情報を掲載しません。

無料リスティングにも掲載されなくなるので、注意してください。

これも、Googleが、心を鬼にして、検索ユーザーのために、情報を最新の状態として保つための仕様です。

まとめ Googleマーチャントセンター ネットショップ なら 登録必須!

いかがでしたか、Googleマーチャントセンター

この記事では、Googleマーチャントセンターについて、まとめてみました。

Googleマーチャントセンターは、その名の通り、商品情報をまとめるサービスで、ECサイト・ネットショップを展開するならば、必ず登録しておいた方がよいサービスです。

GoogleはECについてのDB化もどんどん進めています!

Googleショッピング広告はその1つのものだと思っています。Googleマーチャントセンターの設定など、しっかりと把握していきましょう。

Googleショッピング広告は2021年8月時点でも効果が高い広告なので、ECサイトを展開しているのであれば、Googleショッピング広告だけでも、始めてみてもいいと思いますよ。データフィードを作るのは、面倒かもですが、ショッピングカートについているケースもあります。

【最適化】Google 広告 スケジュール設定方法 ターゲット別おすすめ時間