【2021年版】知らないと損!IT、web用語 簡単解説 の 用語集

Webマーケティングは技術の進歩もはやく、いつの間にか、あれ、何、この言葉。みたいなことも多い業界です。トレンドとなるwebマーケティング用語もあれば、昔からあるけど、横文字でよくわからない。そんな用語もたくさんあります。

そもそも、web業界は、新しいソリューションのリリースが多いですが、マーケティング系の用語も、新しい用語がどんどん生まれますからね。

そこで、随時、こちらのページでは、

  • ITコンサル
  • プランナー
  • 広告代理店
  • システム開発会社
  • web制作会社

といったデジタルソリューションの方が使うweb用語をまとめます。

用語の説明だけしていっても、わかりにくいと思うので、

各デジタル用語の利用シーンなどの説明もいれておきます。

いまさら聞けないwebマーケティング用語から、絶対に覚えておきたいWebマーケティング用語、web制作、webシステム開発、プレゼンテーションの現場で使われるIT系の言葉などを解説していきます。

なお、このページは随時更新します。

目次

IT系用語まとめ

IT系用語といっても、ジャンルは多岐にわたります。いずれ、カテゴリーわけしようと考えています!

アクティベーション

アクティベーションは、ハードウェア端末、ソフトを利用可能な状態にすること。

よくある使われ方は、スマホ端末をアクティベーションする、などの会話で使われたり、AWSのアクティベーションなどで使われます。

アルゴリズム

アルゴリズムは、ソリューションで活用する方法、フロー、計算方法のことをさします。

たとえば、Googleのアルゴリズムといえば、検索キーワードを入力したら、その結果を回答するプログラム等ですね。

Googleのコアアルゴリズムアップデートという言葉でいうと、検索結果を表示するロジックが変わる、などを意味します。

Googleで検索をおこなった際、検索結果としてどのWebサイト・Webページをより先(上位)に表示するかの仕組みのこと。

引用:エンジョイマガジン
https://enjoy.sso.biglobe.ne.jp/archives/algorithm/

インベントリ

イベントりは、もともとは、目録のことです。資産の一覧とかをさしています。

PCの中にあるハードウェア、ソフトウェアといった情報データを一覧にしたもので、
サーバのインベントリ情報は、何?みたいな会話で登場したりします。

エビデンス

エビデンスは、根拠や論拠のことをさしています。

昔、医療系のメディア、ブログなどで、根拠がなくて、大騒ぎになりました。

このときに、エビデンスがないって言葉がよく出ていましたよね。

利用シーンとしては、このコンテンツマーケティングの記事のエビデンス元は、どこのサイト?どの文献?というようなかんじで登場するのが、エビデンスという言葉です。

オンプレミス

オンプレミスは、だいたい、社内で管理することをさします。

オンプレミスで提供可能です。という言葉が出てきたら、だいたいは、御社のサーバ、インフラ環境で、そのソフトや、プログラムを提供可能です。

という意味合いになります。

クラウドの反対語?で、基本、自社運用のことだと思っていただけるといいです。

結果的に、社内で、クラウド運用していたりすることもありますが。

クラウド

ネットワークを通じて、アプリケーション、サーバ、データを活用する環境のこと。

クラウドは、クラウドコンピューティングの略称として使われることもあります。

クラウドという言葉は、わりと一般的に使われていますが、もともとは、雲なんですよね。

クラウドソリューションのサービスを展開している企業のwebサイトデザインは、雲が多いですよね。

クラウドソリューションとか、造語も増えていますね。

カバレッジ

カバレッジは、どの範囲まで、カバーをしているかを示す言葉です。

サーチコンソールなどで表示されるカバレッジは、そのサイト内のページが、どれだけ、検索エンジンに表示されているかを示します。

Googleには、以下のように、インデックス(掲載状況)のガバレッジ、カバレッジレポートというページがあったりします。

google search consoleレポート
インデックス カバレッジ レポート
https://support.google.com/webmasters/answer/7440203?hl=ja

コンパイル

書いたソースコードを、サーバやPCが表示や処理できるようにすること。

PHPやRuby、JavaScript、Pythonなどは、スクリプト言語と呼ばれ、コンパイルの不要な言語とされています。

プログラムの作りやすい言語で、webシステムでは、上記の開発言語が増えています。

Java、C#などは、コンパイルが必要な言語の代表です。

もともと、コンパイル言語は、堅牢で、実行速度の速さが売りでした。

今でも、その堅牢さや、ロジックを書く時のミスの少なさには定評があります。

しかし、コンパイル言語は、スピードと、利用できる人に限りがあるので、

人工知能自体の言語としては、少し厳しくなってきていますね。

コンポーネント

システムや、プログラムの部品のことをさします。

コンポーネント化してください!なんて、オーダーをしたりします。

単体では機能しないプログラムや機能をさしたりします。

グループウェア

社内やチームの情報共有、データ共有、コミュニケーションのツール。

主にグループウェアにある機能は、

  • チャット
  • ビデオ会議
  • スケジューラー(カレンダー)
  • ファイルストレージ
  • ワークフロー申請
  • プロフィール紹介

といった機能になります。

近年、企業の様々なシステムにおいて、導入や運用のしやすさからオンプレミス型からクラウド型への移行が進んでいます。グループウェアも同じように、クラウド型へ移行が進んでいるものの一つです。

引用:ferret
クラウド型のグループウェアを比較!それぞれの価格や機能を紹介
https://ferret-plus.com/11525

グループウェアといえば、サイボウズなんかが、イメージしやすいかもですね。

このwebサイトでも、グループウェアについては、たくさん紹介しています!

ご紹介しているグループウェアについての記事一覧

システムインテグレーション(SI)

システムインテグレーションは、システム開発、管理等を行うことや、主には、そういう企業、業種をさします。

Sier(エスアイヤー)というと、システム開発会社のことをさします。

システムインテグレーションなら、オービック、なんてTV-CMも流れていますね。

トランザクション

トランザクションは、わりと、システム開発、運用の中で登場する言葉です。

トランザクションとは、webシステムでいうと、だいたい、1つの機能の処理のことをさします。

トランザクションが多い というと、だいたい、プログラムの処理が多いことをさして、だいたい、悪いことをさします。

トランザクションが多いと、サーバの負荷が高まり、最悪、サーバ稼動停止になってしまったりします。

ちなみに、トランザクションが多いサービスの代表格は、CtoC系のサービスです。

例を挙げると、フリマやオークションのサービス。

BtoBのオークションなどは、そこまででもないですが、ヤフオクなどは、相当トランザクション多いでしょうね。

ファームウェア

ファームウェアは、システムやハード機器などにおいて、主要なコントロールをするソフトウェア、パーツプログラムになっています。

バージョン管理されていて、アップデートが必要なことが多いです。

特にルータなどの設定で重要ですね。

スマホ、アンドロイドOSなどでも、ファームウェアのバージョンアップしました、などの表現を見かけることがあるかもしれません。

プロプライエタリソフトウェア

プロプライエタリなソフトウェアという言葉で使われます。

簡単にいうと、プロプライエタリソフトウェアとは、使いにくい、不自由なソフトウェアのことです。

使いにくいというのは、権利関係上、使いにくいことをさしているので、悪いわけではなく、汎用性の話です。

ビッグデータ

ことばのとおり、巨大なデータ。

といっても、量が多いデータのことをさします。

たとえば、銀座の数寄屋橋交差点をビデオカメラで撮影。

このデータを1年間ためると、ここで映る人の顔情報などは、ビックデータとも呼ばれますね。

ビックデータも、わりと、一般的な言葉になっていますが、

どのくらいの量をビックデータというかは、わりと、一般的な線引きがされていないかもですね。

ミドルウェア

ミドルウェアは、OSとアプリケーションの間、中間層のソフトのことですね。

ミドルウェアという言葉で、よく使われることが多いのは、Webサーバですね。

Apache(アパッチ)などがwebサーバに該当します。

また、Tomcat(トムキャット)などのアプリケーションサーバも、ミドルウェアに該当します。

ユビキタス

ユビキタスは、世界中から欲しい情報や利便性を得られる世界の概念。

概念なので、このように使われます。

平成16年版 情報通信白書
世界に拡がるユビキタスネットワーク社会の構築
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h16/html/G1401000.html

2020年ではあまり使われません。

ローカル

ローカルという言葉は、ローカル線という言葉のイメージとは異なり、

だいたいは、パソコンのことをさします。

ローカル環境で構築したwebアプリ。

こういう使い方をするときは、

自分のパソコン内で構築したwebアプリ。という意味ですね。

API(Application Programming Interface)

APIは、連携機能をさします。

API連携という言葉で使われます。

たとえば、ポイントシステムと、ECサイトとのAPI連携。

などですね。

webベースの場合、API連携は、セキュリティの観点もあり、重要なシステム開発ポイントだと考えられます。

というのも、APIがあるかないかで、そのシステムの外部との連携性が変わるからです。

連携性のないシステムは、ネット時代において、もったいないシステムですよね!

ASP(Application Service Provider)

ASPは、簡単に言うと、クラウドで利用できるサービスです。

2020年では、Saas(サース)という言葉で語られますね。

クラウド提供なので、セールスフォースなどがその代表格です。

webマーケティング分野では、ASPというと、アフィリエイトサービスプロバイダーのことを指すときもあります。

具体的には、A8.NET、AFB、アクセストレード、JAnetなどのアフィリエイト広告のサービスですね。

BCP(Business Continuity Planning)

BCPは、災害やテロ被害などから事業を継続できるようにする事業継続計画のことをさします。

中小企業庁のページで詳細が掲載されていますが、

BCP(事業継続計画)とは、企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のことです。

引用:中小企業庁 中小企業BCP策定運用指針
https://www.chusho.meti.go.jp/bcp/contents/level_c/bcpgl_01_1.html

BYOD(Bring Your Own Device)

BYODは、従業員が個人所有スマホ等のデバイスを業務に利用すること。

セキュリティの観点、働き方改革の観点から、BYODは、デメリットが多いとされていますね。

特に最近は、LINEで仕事をする人もいるので、BYODだと、業務管理ができない、なんて声も聴きます。

CTI(Computer Telephony Integration)

CTIは、PCと電話、FAXを連動させるシステムのことをさします。

CTIツールとも呼ばれます。

コールセンターで使われますね。

CTIがあれば、インバウンドの運用の場合、電話がかかってきたとき、
電話の相手の名前や着信履歴を確認できます。

CTIの詳細はこちら!
https://boxil.jp/mag/a1621/

CTIがあることで、コールセンターの業務は、電話をかける相手、電話を受けた相手の情報を、すばやく閲覧できます。

たとえば、振込みのないユーザーに向けて、電話をかけているコールセンターであれば、その人がいくら支払っていないか、いつ分の代金からか、いつ振り込まないといけないか、といった情報が画面内に表示されます。

DaaS(Desktop as a Service)

DaaSは、最近出てきた概念です。

DaaSは、デスクトップ仮想化システムをクラウド提供するサービスで、

サーバを不要とするwebサービスになっています。

テレワークと密接な関係があります。

テレワークで、データが欲しいとき、会社のPCにあるソフトを使いたいとき。

DaaSがあれば、上記の課題を解決できます。

VDIとも似ている要素ですね。

DNS(Domain Name System

DNSは、お名前comなどのドメイン管理をしていると、よく耳にする言葉ですね。

インターネットで、ドメイン名を管理・運用するためのシステムです。

DNSサーバというと、こういったドメインの管理をしているサーバをさします。

DNSの切り替えという言葉も使用されます。

たいていは、ドメインの切り替えのことをさしています。

DNSの切り替えは、大きな作業が発生しやすいですし、トラブルもおきやすいので、気をつけましょう。

DLP(Data Loss Prevention)

DLPは、情報漏えい対策のことをさします。

情報漏洩のリスクが高まる企業において、機密情報を自動的特定し、機密情報だとシステムが検知すると、その情報を外部に流さないようにするシステムです。

DLPについての、わかりやすい説明が以下に掲載されています

JBSサービス株式会社
データの情報漏洩対策「DLP(Data Loss Prevention)製品」とは?
https://www.jbsvc.co.jp/useful/security/dlp.html

EAI(Enterprise Application Integration)

EAIは、企業内における複数システムの間で、相互にデータ利用、共有ができるようにすることを示しています。要は、社内システムのハブシステムです。

EAIだと、1回のデータ処理におけるデータ量を少なくしておかないと、ハブが渋滞して、情報がつまってしまいます。

ERP(Enterprise Resource Planning)

ERPは、企業を経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)の有効活用の観点から管理。

その結果、経営の効率化を図るための方法や概念、システムのことを指します。

よくERPで言われるのは、在庫と生産管理システムですね。

ETL(Extract / Transform / Load)

ETLは、データの抽出→変換→アップロードするシステムやソフト、サービスのことを示しています。

EAIで解決できない、大量のデータを、バッチで稼動させて、ETLを活用して、データの整備や、アーカイブをしていきます。

ICT(Information and Communication Technology)

実は、ICTは、ITと同意語です。

ICTというと、かっこいいかんじがしますね。

IoT(Internet of Health Things)

IoT、アイオーティと呼ばれます。

ハードとハードをインターネットでつなげ、相互アクションできるようにする概念、システムのことをさします。

わかりやすいIoTの例は、

  1. スマホで、エアコンを操作する機器
  2. スマホで、テレビ録画をする機器

などですね。

最近では、オフィスのセキュリティロックなども、Iotシステムを活用するケースが増えています。

たとえば、AKERUN入退室管理システム
https://akerun.com/lp/

スタッフのスマホを入退室のキーにする仕組みです。

管理が重要にはなりますが、Iotのわかりやすい例の1つですね。

ITO(Information Technology Outsourcing)

ITOは、伊藤さんではありません。

情報システム、IT関連業務をアウトソーシングすることです。

ITOはセキュリティの観点からは、古い考え方になってきています。

POC(Proof Of Concept)

概念実証と呼ばれるPOC。プロトタイプのことをさすこともあります。

RFP(Request For Proposal)

RFPは、システムの構築で、その仕様を定義したドキュメントです。

RFPをきちんとかける人は、非常に少ないため、アウトソーシングされることも多いです。

RFPのドキュメントで要求されるのは、要件定義なので、一般的には、

  • 画面構成
  • ユースケース
  • 機能定義
  • 機能一覧
  • 機能詳細定義
  • インフラ構成
  • web画面があれば、サイトマップ
  • 画面遷移図

といったドキュメントの作成が要求されます。

SEO対策で、BERTアップデートについて解説しました。

アーカイブ

データ保存、保管、そして、保存・保管されたデータのことをさすことが多いです。

「あのデータって、アーカイブとった?」というような会話で利用されたりします。

この会話の意味は、あのデータ、保存しておいた?になります。

アーカイブデータとか、アーカイブソフト、といった言葉もあります。

アクションスクリプト

昔は、よく登場していたFlashで使われるプログラム言語。

ただ、Flash自体が、スマホの台頭で、活用されなくなってきたため、アクションスクリプトという言語を使う人も、減少しています

最近では、スクリプト(プログラム)を動かすことをアクションスクリプトと表現することもあります。

2020年12月に、Chromeは、swfの対応をやめる、と宣言しているので、もし、FLASHを使ったホームページを表示しているのであれば、要注意ですね。

アクセシビリティ

アクセシビリティは、利用のしやすさ、が元の意味合いだと思います。

IT業界では、ソフト、Webサイト、iot、アプリなどの利用のしやすさを示すのが、アクセシビリティとなっています。

アクセシビリティの話で多いのは、目や耳の不自由な方向けに、webサイトのコーディングをしっかりする対策などの会話があります。

もう一方で、シニア層向けに、各種機器や、webサイトのカスタマイズを行うときにも活用される指標として、アクセシビリティがありますね。

アドオン

chromeのアドオンが有名ですね。

拡張機能のことを、アドオンと表現することが多いです。

もともとは、ソフトに後から追加できるプログラム全般を指していたので、ワードプレスでいうと、プラグインなどもアドオンになります。

ちなみに、人によっては、広告を始めることをさすときもあります。

オープンソース

オープンソースは、わかりにくいかもですが、簡単にいうと、誰でも扱えるようなライセンス環境になっている、ソフトのことです。

たとえば、ワードプレス。

これは、オープンソースのソフトとなっています。

もっと言えば、オープンソース言語、というところで、PHPなどもそうなります。

オープンソース=無料という概念にもつながっていますね。

代表的なオープンソース開発言語は、

  • C
  • C++
  • PHP
  • Perl
  • Python
  • Ruby
  • Java

です。

オープンソースで開発されたソフトウェアのことを、OSS(Open Source Software)とも呼ばれています。

強調スニペット

強調スニペット(Featured Snippets)は、ユーザーがGoogleで検索する際に、回答となるWebサイトを検索結果の最上部に強調して表示するGoogleの仕組みです。SEO対策、コンテンツマーケティングの話などでよく出てきます。

検索結果一覧の上部に掲載されるので目立ちます。その結果、ホームページに多くの検索からのアクセスが出てきます。

ただ、強調スニペットは、自分で設定できるものではありません。

あくまで、質問に対しての回答だと、Googleが認めたものだけが、強調スニペットとして表示されるようになっています。

そして、すべてのキーワードで、強調スニペットが表示されるわけではありません。

参照:search consoleヘルプ 検索結果での強調スニペット
https://support.google.com/webmasters/answer/6229325?hl=ja

Google Dataset Search

Googleのデータ検索ツール。

世界の公共機関や研究機関、学術団体の権威性、信頼性の高い団体が発表しているオープンデータを検索できます。

使い方はgoogle検索と同じで、検索するだけです。

XX総合研究所、とか、XX研究所、などの、情報発信の際に、Googleが指定したフォーマットでコーディングすることで、この検索結果への掲載はされてくると思います。研究所のレポートなどでは、こういったマークアップが重要になりそうですね。

公式サイトはこちら
https://datasetsearch.research.google.com/

キャッシュ

キャッシュとは、一時的にデータを記憶、保存してくれる仕組みです。

主には、ブラウザと、サーバ側と、それぞれ保持できるようになっています。

サーバ側のキャッシュを利用した配信は、CDNの配信のことをさすことが多いです。

キャッシュは、閲覧したWebページの情報を一時的に保存してくれるため、その人が、同じブラウザで、二回目以降にアクセスした場合、そのページの表示が速くなります。

ただ、これによって、ホームページが更新されない、ということが起こることもあります。それゆえ、ホームページ側では、キャッシュの期間を設定したり、キャッシュの切断を強制的に行う操作をすることもあります。

キュレーション

インターネット上の情報を収集・分類し、再度構築することで、その情報に価値をもたせて共有する行為をしめします。

それゆえ、そういうことをする人を、キュレイターと呼びます。

もともと、TV番組なども同じ原理なんですけどね。

また、上記のように、ネット上で、集めた情報を再構築し、その情報を掲載しているサイトをキュレーションサイト、キュレーションメディアといいます。

キュレーションサイトは、

  1. ポータルサイト型
  2. 特化情報型
  3. CGM型

にわかれてきます。

キュレーションサイトの代表例が、Yahooや、日経ビジネスのニュースサイト。

キュレーションサイトのイメージが変わるかもしれませんね。

cookie(クッキー)

cookie(クッキー)とは、主に、Webサイトで、スマホやPCの、safariや、Chromeなどのブラウザに、ID、パスワード、アドレス等のユーザー情報を一時的に保存する仕組みのことです。

この、cookie(クッキー)の仕組みがあることで、webブラウザは、利用者の情報を記憶しておくことで、webサービスの利用が円滑になります。

たとえば、cookie(クッキー)の代表的な機能は、

  • 自動ログイン
  • シングルサインオン
  • アフィリエイト広告の認証

に活用されます。

cookie(クッキー)があることで、上記の機能が使えて、便利になるのですが、課題もあります。

ただ、最近では、セッションを活用することも増えています。

また、cookie(クッキー)には、webサイトを訪れた日時や、訪問回数など、さまざまな内容が記録されているため、これを用いたweb広告として、DSP広告などがあります。

そして、このcookie(クッキー)は、個人情報にもかかわるため、意外と、プライバシーの侵害などが問題とされています。

ちなみに、このcookieは、自分で、有効、無効の設定切り替えができます。

以下、Google chorome での、設定方法です。参考にしてください。

Google Chrome で Cookie を 有効、無効にする方法
https://support.google.com/accounts/answer/61416?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja

コーディング

画像などで作成したホームページのデザインをHTMLやCSSといったwebサイト用のレイアウト言語に変換して、safariや、chromeなどのブラウザで見える形にすること。

コーディングは、実装、という言葉で表現されることもあります。

コーディングの単価は、企業ごとにバラバラです。

たとえば、以下の企業などは、

PCサイトで5ページで、55,000円~ としています。
https://okinawa.itoutsourcing.jp/html/price/

以下の企業だと、PCサイト10ページで96,000円~としています。
https://coding-base.com/price/

コーディングは、結構細かい作業の分野に入るため、時間がかかるときと、そうではないときとでわかれます。

単純なレイアウトであれば、時間的に早く解決したりします。

ワードプレスのページをコーディングしたりすることもありますね。

コーディングの方法によっては、費用もかわってきます。

コーディング方法も近年では構造化マークアップの手法などがあるため、変わりつつあります。

サイトマップ

サイトマップは、結構多くの方がご存知ですが、webサイトのページの塊で、どんなページがあるのかを表現する目次のようなものです。

ただ、

  1. 消費者が見るために作るサイトマップ
  2. Googleなど検索エンジンが見るためのサイトマップ

では、役割が異なるため、作るサイトマップも異なります。

googleなどが見るサイトマップは、sitemap.xmlなどのxml形式で構造化されたファイルになります。

Googleサーチコンソールなどに登録して使います。

これをしておかないと、検索エンジンに掲載されないホームページも出てきます。

サイトマップは、そういう点でも、SEO対策上、重要なファイルになります。

また、サイトマップは、最初、ホームページを作るとき、どんなページを作るかの構成を決める上で実に重要な資料になります。

これがあるのとないのとでは、見積もりができるできないで変わってきます。

webサイトを作るRFPでは、最低限必要な要素、資料の1つです。

サテライトサイト

本来集客したいWebサイトとは別に、関連性のあるコンテンツをメインにして作成した集客用の別サイトが、サテライトサイトです。

そもそも、サテライト、の名の通り、衛星のようなwebサイトという扱いです。

たとえば、エステのお店のホームページなら、

  1. ダイエットに関する記事サイト
  2. 食生活に関する記事サイト

というサイトを作ると、サテライトサイトになります。

ただ、サテライトサイトの場合、上記のように、ターゲットの興味関心からズラして、ホームページを作るというだけではなく、ターゲットが見る可能性が高いサイトをサテライトサイトとして構築するケースもあります。

上記の例で言いますと、

エステが本業のサイトの場合、

ダイエットに興味のある20~40代女性がターゲットなので、

イケメンを特集したイケメンのまとめサイト

なども、1つのサテライトサイトの考え方になります。

少し古いですが、いかのようなサテライトサイトの考え方も、面白いですね。

参考:デジタルマーケティングブログ
サテライトサイトSEOの効果と向いている3つの企業
https://digitalidentity.co.jp/blog/seo/seo-tech/satellite.html

サブディレクトリ

簡単に言うと、ディレクトリのことです。

たとえば、

yahoo.co.jp/aaa/

なら、

/aaa/

の箇所のことを、サブディレクトリといいます。

ちなみに、このディレクトリ名は、日本語、アルファベット、どちらもOKです。

また、サブディレクトリは、きちんと、意味合いが適したネーミングにしましょう。

たとえば、自社紹介のサブディレクトリなら、

/about/

/company/

などです。

適当につけると、Google側で、コンテンツの中身と一致しないということで、検索結果でのランキング順位を落としてくるかもしれません。

また、深いサブディレクトリも、SEO対策上、禁物です。

たとえば、

/a/b/c/

などです。

すっきりと、/a/b/くらいで、サブディレクトリは抑えましょう。

2020年の、キーワード検索 webツールのおすすめは?

サブドメイン

サブドメインとは、

aaa.com

をベースとしたホームページとした場合、

  • ad.aaa.com
  • admin.aaa.com

とするような、

ad や admin の ルートドメインの手前につく名称をさします。

具体的な利用例は、

  • 楽天市場 https://www.rakuten.co.jp/
  • 楽天TV https://tv.rakuten.co.jp/
  • 楽天トラベル https://travel.rakuten.co.jp/

とか、ですね。

サブドメインでは独立したホームページを作る際に使われます。

SEO効果も、本体のホームページから、分断されます。

SSLも別途購入する必要がでてくるときもありますね。

スクリプト

プログラムコードのことをさすこともあります。

概念的には、ソースコードを書いて、すぐに動かせるプログラムのことをさします。

JAVAスクリプトなんかは、その典型例ですね。

スクリプト言語なんて、言葉で総称されることもあります。

スクリプト言語は、ソースコードやプログラムの実行が簡単なプログラミング言語のことをさしています。

  • PHP
  • Ruby
  • Javascript
  • Python

などがその対象ですね。

実行速度が遅いのが、スクリプト言語の欠点で、それゆえ、スクリプト言語は、小規模なシステム開発に向いています。

UML

UMLは、Unified Modeling Languageの頭文字から、取ったもので、

簡単に書くと、UMLは、モデリング言語で、言語の違いによる表現の違いをなくし、表現方法を統一する手法です。

システム構築の設計書を、いろいろな国、言語の人が、わかりやすく作るための、統一言語のようなものです。

基本は、ダイアグラム(図)での表現になります。

オプショア開発が増えてきているため、UMLについては、注目を浴びてきています。

主なダイアグラムは以下になります。

  1. クラス図
  2. パッケージ図
  3. オブジェクト図
  4. アクティビティ図
  5. ユースケース図
  6. ステートチャート図
  7. シーケンス図
  8. コミュニケーション図

Google AdSense グーグルアドセンス

Google AdSenseは、Googleが提供するサービスで、自分が作ったホームページの中に、広告枠を設置したとき、その広告が表示され、クリックされると、広告費をもらえるプログラムのことです。

Googleの提供しているサービスなので、非常に多くの広告主がいます。

また、Youtubeなどの広告も基本的には、このGoogle AdSenseを経由して支払われます。それゆえ、収益の出ているYoutuberなら、必ず登録しているサービスが、このGoogle AdSenseになります。

ちなみに、掲載される広告は、基本コンテンツに連動した広告になります。

カスタマーサクセス

サービスや、商品を継続的にお客様に利用し続けてもらうために行うこと、そして、その概念のこと。

商品やサービスの使い方をリードしていくことで、顧客の課題解決を行い、

その結果、継続利用を目指す方法のことです。

要するに、ツール、サービスを活用して、目的達成へとリードしていくことで、組織の名称というときもあります

アップセル

オプションや、プランのアップなどで、顧客単価の上昇を狙う施策です。

クロスセル

購入商品に紐づいて、関連商品をおすすめして販売していく手法です。

CRO

Conversion Rate Optimizationの略称で、CV率の最適化を意味します。

EFOや、LPOと一緒に登場することが多いwebマーケティングのキーワード。

CROの施策には、チャットボックスの導入や、ページの表示速度改善などがあります。

OMO

OMOとは、Online Merges (with) Offlineの略称で、インターネットと店舗の垣根をなくし、消費者の購買意欲を掻き立てるマーケティング概念のことです。

オムニチャネルや、O2Oなどと比較されることが多いです。

2017年12月にザ・エコノミスト誌にて発表されて以降、中国で、非常に活発化されたマーケティングの概念です。

優れたUXをいかに提供できるか、そこを、企業のマーケティング活動で、どう成し遂げていくかが鍵ですね。

ヒートマップ

ヒートマップは、ページ内で、ユーザーの行動を分析できるツールです。ページ内のどの部分でアクションがされたかを可視化できるツールです。

アクションの多かったところは赤くなることが多いです。サーモグラフィみたいなイメージです。TOPページやLPの改善や、広告の設置場所の改善などで活用されるケースが多いです。

また、コンテンツの精読性などもチェックが可能です。

ページ内のどこまで読んで、その結果、ページを離脱したのか。

そもそも、まったく読まないで、別のページに遷移したのか。

ヒートマップはこの手のページ内分析で、とても有効活用できます。

最近では、無料のツールも徐々に増えてきていますが、有料のツールもまだまだあります。

セッションリプレイ

ユーザーのページ内のアクションを録画してくれて、web担当者、webマスターなどが、後日、そのユーザーの動きを再生できる機能です。

セッションをもとに分析するので、ユーザーの動きがわかりやすく伝わります。アクセス数の多いサイトなどでは、CV率改善などで有効です。

アクセス数が多くない場合でも、コンテンツがどこまで読まれているのか?などのチェックに使えますし、スマホサイトのコンテンツ改善でも、非常に効果的なツールといえますね。

プロダクトマーケットフィット

Product Market Fitの略称です。読んで字のごとく、プロダクト、自社商品が、マーケット(市場)にあっているかどうか?というステータスを示した言葉になります

マーケティング用語ですね!

プロダクトマーケットフィット 詳細記事
https://saras-wati.net/marketing/about-product-market-fit/

プロブレムソリューションフィット

Problem Solution Fitの略称です。

商品ではなく、課題を解決できる状態を維持できていることをさします。

システム屋さんなどに使われやすい言葉ですね。

プロブレムソリューションフィットについての解説
https://saras-wati.net/marketing/about-product-market-fit/

BOM

製品を作る際に、必要な部品の一覧表のことを、BOMといいます。

冷蔵庫で言えば、ねじや、パッキンなど、いろいろな部品でできていると思いますが、それらの一覧表です。

IT業界では、このBOM、部品管理のシステムを構築することも、増えています。

特に、webなどで管理して、自動発注などをするケースも、メーカーによってはあるそうですね。

MVP開発

まず、MVPについてですが、Minimum Viable Productの略語です。
要するに、実用最小限の製品のことを指しています。

そして、これを開発する方法が、MVP開発になります。

つまり、MVP開発とは、新規プロダクトを開発する際に、実用最小限のレベルで開発する手法です。

プロトタイプ開発なども同じジャンルですね。

VLOG

VLOGは、ビデオブログの略称です。

基本、動画での日記です。

それゆえ、わりと、淡々とした動画が多いです。

ログをビデオでとるので、商品の紹介よりも利用シーンなどを撮影されたりします。

  1. 家電製品
  2. ゲーム
  3. ネットサービス
  4. 飲食店、レストラン
  5. アパレル
  6. コスメ

とは相性いいですね。

オンボーディング

もともと、オンボーディングは、新人向けの研修のことで、教育プログラムのことを示しています。

しかし、Saasツールやソフト、アプリケーション、CMSなどが増えてきたことで、マーケティング分野でも、このオンボーディングというキーワードが使われるようになってきました。

顧客向けのオンボーディングという意味合いでは、遠い意味合いではカスタマーサクセスも範疇に含まれるケースもありますが、一般的には、利用のチュートリアルや、マニュアル、フロー、ガイドツアー、サポートセンターなど、利用ができるようになるための研修、教育のことを指します。