【2020年版】知らないと損!IT、web用語 簡単解説

Webマーケティングは技術の進歩もはやく、いつの間にか、あれ、何、この言葉。みたいなことも多い業界です。トレンドとなるwebマーケティング用語もあれば、昔からあるけど、横文字でよくわからない。そんな用語もたくさんあります。

そもそも、web業界は、新しいソリューションのリリースが多いですが、マーケティング系の用語も、新しい用語がどんどん生まれますからね。

2020年版で、ITコンサル、プランナー、広告代理店、デジタル系パーソンが使うweb用語をまとめます。

用語の説明だけしていっても、わかりにくいと思うので、

各デジタル用語の利用シーンなどの説明もいれておきます。

いまさら聞けないwebマーケティング用語から、絶対に覚えておきたいWebマーケティング用語、web制作、webシステム開発、プレゼンテーションの現場で使われるIT系の言葉などを解説していきます。

なお、このページは随時更新します。

2020年版 IT系用語まとめ

アクティベーション

アクティベーションは、ハードウェア端末、ソフトを利用可能な状態にすること。

よくある使われ方は、スマホ端末をアクティベーションする、などの会話で使われたり、AWSのアクティベーションなどで使われます。

アルゴリズム

アルゴリズムは、ソリューションで活用する方法、フロー、計算方法のことをさします。

たとえば、Googleのアルゴリズムといえば、検索キーワードを入力したら、その結果を回答するプログラム等ですね。

Googleのコアアルゴリズムアップデートという言葉でいうと、検索結果を表示するロジックが変わる、などを意味します。

Googleで検索をおこなった際、検索結果としてどのWebサイト・Webページをより先(上位)に表示するかの仕組みのこと。

引用:エンジョイマガジン
https://enjoy.sso.biglobe.ne.jp/archives/algorithm/

インベントリ

イベントりは、もともとは、目録のことです。資産の一覧とかをさしています。

PCの中にあるハードウェア、ソフトウェアといった情報データを一覧にしたもので、
サーバのインベントリ情報は、何?みたいな会話で登場したりします。

エビデンス

エビデンスは、根拠や論拠のことをさしています。

昔、医療系のメディア、ブログなどで、根拠がなくて、大騒ぎになりました。

このときに、エビデンスがないって言葉がよく出ていましたよね。

利用シーンとしては、このコンテンツマーケティングの記事のエビデンス元は、どこのサイト?どの文献?というようなかんじで登場するのが、エビデンスという言葉です。

オンプレミス

オンプレミスは、だいたい、社内で管理することをさします。

オンプレミスで提供可能です。という言葉が出てきたら、だいたいは、御社のサーバ、インフラ環境で、そのソフトや、プログラムを提供可能です。

という意味合いになります。

クラウドの反対語?で、基本、自社運用のことだと思っていただけるといいです。

結果的に、社内で、クラウド運用していたりすることもありますが。

クラウド

ネットワークを通じて、アプリケーション、サーバ、データを活用する環境のこと。

クラウドは、クラウドコンピューティングの略称として使われることもあります。

クラウドという言葉は、わりと一般的に使われていますが、もともとは、雲なんですよね。

クラウドソリューションとか、造語も増えていますね。

カバレッジ

カバレッジは、どの範囲まで、カバーをしているかを示す言葉です。

サーチコンソールなどで表示されるカバレッジは、そのサイト内のページが、どれだけ、検索エンジンに表示されているかを示します。

Googleには、以下のように、インデックス(掲載状況)のガバレッジ、カバレッジレポートというページがあったりします。

google search consoleレポート
インデックス カバレッジ レポート
https://support.google.com/webmasters/answer/7440203?hl=ja

コンパイル

書いたソースコードを、サーバやPCが表示や処理できるようにすること。

PHPやRuby、JavaScript、Pythonなどは、スクリプト言語と呼ばれ、コンパイルの不要な言語とされています。

プログラムの作りやすい言語で、webシステムでは、上記の開発言語が増えています。

Java、C#などは、コンパイルが必要な言語の代表です。

もともと、コンパイル言語は、堅牢で、実行速度の速さが売りでした。

今でも、その堅牢さや、ロジックを書く時のミスの少なさには定評があります。

しかし、コンパイル言語は、スピードと、利用できる人に限りがあるので、

人工知能自体の言語としては、少し厳しくなってきていますね。

コンポーネント

システムや、プログラムの部品のことをさします。

コンポーネント化してください!なんて、オーダーをしたりします。

単体では機能しないプログラムや機能をさしたりします。

グループウェア

社内やチームの情報共有、データ共有、コミュニケーションのツール。

近年、企業の様々なシステムにおいて、導入や運用のしやすさからオンプレミス型からクラウド型への移行が進んでいます。グループウェアも同じように、クラウド型へ移行が進んでいるものの一つです。

引用:ferret
クラウド型のグループウェアを比較!それぞれの価格や機能を紹介
https://ferret-plus.com/11525

グループウェアといえば、サイボウズなんかが、イメージしやすいかもですね。

システムインテグレーション(SI)

システムインテグレーションは、システム開発、管理等を行うことや、主には、そういう企業、業種をさします。

Sier(エスアイヤー)というと、システム開発会社のことをさします。

システムインテグレーションなら、オービック、なんてTV-CMも流れていますね。

トランザクション

トランザクションは、わりと、システム開発、運用の中で登場する言葉です。

トランザクションとは、webシステムでいうと、だいたい、1つの機能の処理のことをさします。

トランザクションが多い というと、だいたい、プログラムの処理が多いことをさして、だいたい、悪いことをさします。

トランザクションが多いと、サーバの負荷が高まり、最悪、サーバ稼動停止になってしまったりします。

ファームウェア

ファームウェアは、システムやハード機器などにおいて、主要なコントロールをするソフトウェア、パーツプログラムになっています。

バージョン管理されていて、アップデートが必要なことが多いです。

特にルータなどの設定で重要ですね。

スマホ、アンドロイドOSなどでも、ファームウェアのバージョンアップしました、などの表現を見かけることがあるかもしれません。

プロプライエタリソフトウェア

プロプライエタリなソフトウェアという言葉で使われます。

簡単にいうと、プロプライエタリソフトウェアとは、使いにくい、不自由なソフトウェアのことです。

使いにくいというのは、権利関係上、使いにくいことをさしているので、悪いわけではなく、汎用性の話です。

ビッグデータ

ことばのとおり、巨大なデータ。

といっても、量が多いデータのことをさします。

たとえば、銀座の数寄屋橋交差点をビデオカメラで撮影。

このデータを1年間ためると、ここで映る人の顔情報などは、ビックデータとも呼ばれますね。

ビックデータも、わりと、一般的な言葉になっていますが、

どのくらいの量をビックデータというかは、わりと、一般的な線引きがされていないかもですね。

IT、WEB系職種必見!ドライアイ対策にオススメの食べ物とは?

ミドルウェア

ミドルウェアは、OSとアプリケーションの間、中間層のソフトのことですね。

ミドルウェアという言葉で、よく使われることが多いのは、Webサーバですね。

Apache(アパッチ)などがwebサーバに該当します。

また、Tomcat(トムキャット)などのアプリケーションサーバも、ミドルウェアに該当します。

ユビキタス

ユビキタスは、世界中から欲しい情報や利便性を得られる世界の概念。

概念なので、このように使われます。

平成16年版 情報通信白書
世界に拡がるユビキタスネットワーク社会の構築
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h16/html/G1401000.html

2020年ではあまり使われません。

ローカル

ローカルという言葉は、ローカル線という言葉のイメージとは異なり、

だいたいは、パソコンのことをさします。

ローカル環境で構築したwebアプリ。

こういう使い方をするときは、

自分のパソコン内で構築したwebアプリ。という意味ですね。

API(Application Programming Interface)

APIは、連携機能をさします。

API連携という言葉で使われます。

たとえば、ポイントシステムと、ECサイトとのAPI連携。

などですね。

webベースの場合、API連携は、セキュリティの観点もあり、重要なシステム開発ポイントだと考えられます。

というのも、APIがあるかないかで、そのシステムの外部との連携性が変わるからです。

連携性のないシステムは、ネット時代において、もったいないシステムですよね!

IFTTT(イフト) で できること、利用例、使い方、価値などをまとめてみました。

ASP(Application Service Provider)

ASPは、簡単に言うと、クラウドで利用できるサービスです。

2020年では、Saas(サース)という言葉で語られますね。

クラウド提供なので、セールスフォースなどがその代表格です。

BCP(Business Continuity Planning)

BCPは、災害やテロ被害などから事業を継続できるようにする事業継続計画のことをさします。

中小企業庁のページで詳細が掲載されていますが、

BCP(事業継続計画)とは、企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のことです。

引用:中小企業庁 中小企業BCP策定運用指針
https://www.chusho.meti.go.jp/bcp/contents/level_c/bcpgl_01_1.html

BYOD(Bring Your Own Device)

BYODは、従業員が個人所有スマホ等のデバイスを業務に利用すること。

セキュリティの観点、働き方改革の観点から、BYODは、デメリットが多いとされていますね。

特に最近は、LINEで仕事をする人もいるので、BYODだと、業務管理ができない、なんて声も聴きます。

CTI(Computer Telephony Integration)

CTIは、PCと電話、FAXを連動させるシステムのことをさします。

CTIツールとも呼ばれます。

コールセンターで使われますね。

CTIがあれば、インバウンドの運用の場合、電話がかかってきたとき、
電話の相手の名前や着信履歴を確認できます。

CTIの詳細はこちら!
https://boxil.jp/mag/a1621/

DaaS(Desktop as a Service)

DaaSは、最近出てきた概念です。

DaaSは、デスクトップ仮想化システムをクラウド提供するサービスで、

サーバを不要とするwebサービスになっています。

テレワークと密接な関係があります。

テレワークで、データが欲しいとき、会社のPCにあるソフトを使いたいとき。

DaaSがあれば、上記の課題を解決できます。

VDIとも似ている要素ですね。

DNS(Domain Name System

DNSは、お名前comなどのドメイン管理をしていると、よく耳にする言葉ですね。

インターネットで、ドメイン名を管理・運用するためのシステムです。

DLP(Data Loss Prevention)

DLPは、情報漏えい対策のことをさします。

情報漏洩のリスクが高まる企業において、機密情報を自動的特定し、機密情報だとシステムが検知すると、その情報を外部に流さないようにするシステムです。

DLPについての、わかりやすい説明が以下に掲載されています

JBSサービス株式会社
データの情報漏洩対策「DLP(Data Loss Prevention)製品」とは?
https://www.jbsvc.co.jp/useful/security/dlp.html

EAI(Enterprise Application Integration)

EAIは、企業内における複数システムの間で、相互にデータ利用、共有ができるようにすることを示しています。要は、社内システムのハブシステムです。

EAIだと、1回のデータ処理におけるデータ量を少なくしておかないと、ハブが渋滞して、情報がつまってしまいます。

ERP(Enterprise Resource Planning)

ERPは、企業を経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)の有効活用の観点から管理。

その結果、経営の効率化を図るための方法や概念、システムのことを指します。

よくERPで言われるのは、在庫と生産管理システムですね。

ETL(Extract / Transform / Load)

ETLは、データの抽出→変換→アップロードするシステムやソフト、サービスのことを示しています。

EAIで解決できない、大量のデータを、バッチで稼動させて、ETLを活用して、データの整備や、アーカイブをしていきます。

ICT(Information and Communication Technology)

実は、ICTは、ITと同意語です。

ICTというと、かっこいいかんじがしますね。

IoT(Internet of Health Things)

IoT、アイオーティと呼ばれます。

ハードとハードをインターネットでつなげ、相互アクションできるようにする概念、システムのことをさします。

わかりやすいIoTの例は、

  1. スマホで、エアコンを操作する機器
  2. スマホで、テレビ録画をする機器

などですね。

ITO(Information Technology Outsourcing)

ITOは、伊藤さんではありません。

情報システム、IT関連業務をアウトソーシングすることです。

ITOはセキュリティの観点からは、古い考え方になってきています。

POC(Proof Of Concept)

概念実証と呼ばれるPOC。プロトタイプのことをさすこともあります。

RFP(Request For Proposal)

RFPは、システムの構築で、その仕様を定義したドキュメントです。

RFPをきちんとかける人は、非常に少ないため、アウトソーシングされることも多いです。

RFPのドキュメントで要求されるのは、要件定義なので、一般的には、

  • 画面構成
  • ユースケース
  • 機能定義
  • 機能一覧
  • 機能詳細定義
  • インフラ構成
  • web画面があれば、サイトマップ
  • 画面遷移図

といったドキュメントの作成が要求されます。

 

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アーカイブ

データ保存、保管、そして、保存・保管されたデータのことをさすことが多いです。
「あのデータって、アーカイブとった?」
というような会話で利用されたりします。

アクションスクリプト

昔は、よく登場していたFlashで使われるプログラム言語。

ただ、Flash自体が、スマホの台頭で、活用されなくなってきたため、アクションスクリプトという言語を使う人も、減少しています

最近では、スクリプト(プログラム)を動かすことをアクションスクリプトと表現することもあります。

アクセシビリティ

アクセシビリティは、利用のしやすさ、が元の意味合いだと思います。

IT業界では、ソフト、Webサイト、iot、アプリなどの利用のしやすさを示すのが、アクセシビリティとなっています。

アクセシビリティの話で多いのは、目や耳の不自由な方向けに、webサイトのコーディングをしっかりする対策などの会話があります。

もう一方で、シニア層向けに、各種機器や、webサイトのカスタマイズを行うときにも活用される指標として、アクセシビリティがありますね。

アドオン

chromeのアドオンが有名ですね。

拡張機能のことを、アドオンと表現することが多いです。

もともとは、ソフトに後から追加できるプログラム全般を指していたので、ワードプレスでいうと、プラグインなどもアドオンになります。

ちなみに、人によっては、広告を始めることをさすときもあります。

オープンソース

オープンソースは、わかりにくいかもですが、簡単にいうと、誰でも扱えるようなライセンス環境になっている、ソフトのことです。

たとえば、ワードプレス。

これは、オープンソースのソフトとなっています。

もっと言えば、オープンソース言語、というところで、PHPなどもそうなります。

オープンソース=無料という概念にもつながっていますね。

代表的なオープンソース開発言語は、

  • C
  • C++
  • PHP
  • Perl
  • Python
  • Ruby
  • Java

です。

オープンソースで開発されたソフトウェアのことを、OSS(Open Source Software)とも呼ばれています。

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強調スニペット

強調スニペット(Featured Snippets)は、ユーザーがGoogleで検索する際に、回答となるWebサイトを検索結果の最上部に強調して表示するGoogleの仕組みです。SEO対策、コンテンツマーケティングの話などでよく出てきます。

検索結果一覧の上部に掲載されるので目立ちます。その結果、ホームページに多くの検索からのアクセスが出てきます。

ただ、強調スニペットは、自分で設定できるものではありません。

あくまで、質問に対しての回答だと、Googleが認めたものだけが、強調スニペットとして表示されるようになっています。

そして、すべてのキーワードで、強調スニペットが表示されるわけではありません。

参照:search consoleヘルプ 検索結果での強調スニペット
https://support.google.com/webmasters/answer/6229325?hl=ja

Google Dataset Search

Googleのデータ検索ツール。

世界の公共機関や研究機関、学術団体の権威性、信頼性の高い団体が発表しているオープンデータを検索できます。

使い方はgoogle検索と同じで、検索するだけです。

XX総合研究所、とか、XX研究所、などの、情報発信の際に、Googleが指定したフォーマットでコーディングすることで、この検索結果への掲載はされてくると思います。研究所のレポートなどでは、こういったマークアップが重要になりそうですね。

公式サイトはこちら
https://datasetsearch.research.google.com/