note(ノート) できること。note 使い方 から考えるwebビジネスモデル

最近、note(ノート)というサービスについて、非常に興味、関心があります。というのも、note(ノート)ができたころ、私は、そんなうまくいくのかな~と半信半疑だったからです。

しかし、この普及状況。note(ノート)は、多くの方に利用されているwebサービスになっています。

そこで、改めて、note(ノート)について、調査しました。その魅力は何か?そもそも、note(ノート)で、できることは、何か?note(ノート)を使って、何か、ビジネスモデルをサクッと構築できないか?

note(ノート)についてまとめていきます。

note(ノート)の使い方は、note(ノート)公式サイトのヘルプを参照しています。

参考:note(ノート)noteの使い方、機能紹介
https://note.com/info/n/nea1b96233fbf

note(ノート)とは

note(ノート)公式ホームページ
https://note.com/

note(ノート)は、株式会社ピースオブケイクが運営している、コンテンツ配信プラットフォームです。

  1. テキスト
  2. 画像
  3. 音声
  4. つぶやき
  5. 動画(Youtube、ビメオでの配信)

が、投稿できるコンテンツです。

記事や、マガジン(ページをまとめた一覧)の販売もできます。

いわゆる、課金コンテンツの展開ができます!

2014年にサービスリリースをして、2020年5月に公式サイトを見ると、

noteのユーザーは月間4400万人を突破。多くの人が集まっている大きな街で、自社メディアを運用できます。

という規模感に成長しています。

引用:note pro 公式サイト
https://start-pro.note.com/

すごい勢いですね!

さらに、月日は流れ。2020年5月の数字です。

noteが、5月にアクティブユーザー数(MAU)6300万超

会員登録者数も260万人

2019年1月に1000万MAUを超えてから6倍の伸びになっています。

法人アカウントも約1600件になり、総投稿数も1.8万件を突破

引用 ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2006/24/news102.html

法人アカウントが、1,600件ということは、単純に月額5万円だとすると、、、

月額 8,000万円の売上が、法人アカウント から取れているという換算ですね。

*note Proを利用していれば、ですが。

note(ノート) できること マガジン機能

noteにある機能で面白いのは、マガジン機能が、その1つですね!

マガジン機能をつかえば、

  • カテゴリー別に自分の記事のカテゴライズ
  • 課金コンテンツだけのカテゴライズ
  • 他の人の作成した記事もまとめて、キュレーションメディア構築

ということもできるのです。

note(ノート) できること コンテンツで収益化

note(ノート)は、記事コンテンツや、マガジンコンテンツの販売ができます。

有料販売の価格設定は、自分で可能です。

なお、税込 100円~10,000円で好きな価格を設定できます。

ただし、note(ノート)では、決済手数料などを取ります。

▼note(ノート) 決済手数料
2020年5月時点

  • クレジットカード決済:売上金額の5%
  • 携帯キャリア決済  :売上金額の15%

さらに、
note(ノート)プラットフォーム利用料として、

  • 単発の有料記事、有料マガジン:10%
  • 定期購読のマガジン:20%

がとられます。

具体例をあげると、

税込み1万円で記事を1回販売すると、

クレジット決済された場合、

コンテンツ収益は、8,500円(税込み)

が、自分の売上として入ってきます。

キャリア決済の場合、

コンテンツ収益は、7,500円(税込み)

が、自分の売上になります。

さらにいうと、ここで獲得したお金を、自分の銀行口座に振込みをしてもらうためには、振込手数料もかかります。

これは、1回 260円かかります。

ただし前月末までの未振り込みの売上金額が合計1,000円以上の場合だけしか、売上金額の振込みはしてくれません。

note(ノート) アプリ からコンテンツ投稿できる

note(ノート)は、ネイティブアプリを提供してくれています。

note(ノート) GooglePlay公式アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note&hl=ja

note(ノート) Apple Store公式アプリ
https://apps.apple.com/jp/app/note-%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88/id906581110

note(ノート) アプリは、Androidでも、iPhoneでも、使えます。

そして、このnote(ノート) アプリは、無料で利用できます。

  • コンテンツの投稿
  • 写真やイラストのアップ
  • 販売設定
  • アプリでレコーディング(録音)した音声を、そのまま公開

ということもできます!

note(ノート) 使うメリット

note(ノート)を使うメリットは

  • ユーザーがたくさんいる
  • note(ノート)の課金プラットフォームが使える
  • note(ノート)からのリンクは被リンクになる=SEO対策になる
  • note(ノート)でコミュニティ参加ができる
  • デザインを考えなくてもいい
  • noteは、軽いので、さくさく読める!読んでもらえる!!

というメリットがあります。

note(ノート) SEOは強い媒体!?

note って、SEOに強いメディアになっているのでしょうか。

まだ、note(ノート)を始めていない人も、note pro(ノートプロ)を使っていない人も、SEO対策の状況は知りたいですよね。

ずばり、

note.com

は、それなりに、SEO対策に強い媒体になっています。

noteのSEO対策が、強いと判断した理由は、

ドメインエイジ

note.comは、1995年に取得されたドメインになっています。

当然ですが、20年以上も経過しているドメインのSEO価値は、非常に高いです。

いい金額で購入したんでしょうね。

なので、noteは、そこそこ、SEOに強いプラットフォームになっています。

ちなみに、参考記事です。

参考
ITmedia NEWS
「note」がnote.comドメインに SEO強化で検索流入を増やす
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1911/25/news090.html

note 有料会員 料金プランは?

無料会員だと、文章、画像、動画記事の作成、アクセス解析ができます。

コンテンツの販売も可能です。

note(ノート)の有料会員は、月額500円です。

有料会員(プレミアムプラン)になると、主に、以下のことができるようになります。

  • 定期購読マガジン 作成
  • 予約投稿
  • コメント欄 ON/OFF機能
  • 数量限定販売
  • Amazonウィジェット(amazon広告掲載で稼げる)

最大のメリットは、やはり、予約投稿と、Amazonウィジェットですかね。

note(ノート)を使った稼ぎ方

note(ノート)は、コンテンツのプラットフォームです。

それゆえ、note(ノート)で集客をしていく、という考え方は、あまり考えていません。
むしろ、決済プラットフォームとして、note(ノート)を利用するという稼ぎ方が、基本的にはいい気がします。

note(ノート)の場合、note(ノート)ユーザーの集客が基本で、SEOでの、検索エンジンからの集客は、そんなに求めないほうがよいと思っていますし。

note(ノート)を使った稼ぎ方案1:SEO集客からの販売

ワードプレスで作ったメディアの、課金コンテンツ販売

集客は、SEOで、ワードプレスサイト。

課金コンテンツとして、ノートで、ドキュメント+資料化をして、販売する

というのがいいかと思います。

note(ノート)を使った稼ぎ方2:Youtube集客からの販売

note(ノート)を使った稼ぎ方として、集客は、Youtubeを活用する施策です。

Youtubeで、関連する動画をアップしつつ、それによって、ノウハウ系の記事を販売する手法です。

この場合、Youtubeで、収益が見込めるのであれば、ダブルでのインカムになりえます。

投げ銭機能 で 稼ぐ!? note 稼ぎ方

実は、上記のほかに、無料でコンテンツを投稿した上で、さらに、、、note 収益を出す方法があります。

それは、クリエイターサポート機能 の活用です。

クリエイターサポート機能は、

  • 自分のnoteに設定が可能
  • 設定すると、無料の記事に、「サポートをする」ボタンがつく
  • このボタンを、消費者がクリックして、100円から10,000円までのお金を払える

いわゆる、無料記事でも、収益化ができる機能なんですよね。

芸能人や有名人、慈善活動の場合は、こういったクリエイターサポート機能を活用していることがありますね。

なぜなら、このクリエイターサポート機能は、消費者が、応援したいと思ったとき、任意のお金を出せる、タニマチ機能だからです。

参考 note公式
サポート機能について
https://note.com/info/n/n2bc95c82b99e

ところで、サポート機能のオン・オフは、アカウント設定のサポート機能を使った支払いを受け付けるというところで可能です。

企業が使うなら note pro(ノートプロ)

note pro(ノートプロ) 公式サイト
https://start-pro.note.com/

最短1週間でオウンドメディアができる!というのがセールス文句のnote pro(ノートプロ)。実際、7営業日で、オウンドメディアが作れるみたいですね。

note pro(ノートプロ)は、とにかく、便利なんです。

  • 集客はnoteから可能!
  • サーバ 保守不要
  • RSSフィードの出力機能あり:自社サイトに取り込み可能
  • 共同運営、複数人管理が可能
  • メニューカスタマイズ
  • 独自ドメインOK!
  • ロゴも自社のロゴを使える!!
  • 独自アクセス解析
    アクセス解析には、Google Analyticsでは計測ができないレポートも提供されています。
  • shopify、amazon、Youtube、BASEなどの埋め込みが簡単
  • サブスクリプションなどの課金システムも利用OK!

サーバメンテナンスがいらない、というのはいいですよね。

ちなみに、ノートプロでなくても、企業でのnote利用はできます。

note pro(ノートプロ) 料金

法人利用でも、結構お得な料金です。

  • 初期費用:お申込み月 無料!
  • 月額:¥50,000(税抜)
  • さらに、年間での支払いなら、年額 ¥550,000(税抜)

安いですよね。

noteプロ。

note(ノート) 企業アカウントの事例

note pro(ノートプロ) 事例 は、公式サイトにも載っていますが、

それ以外にも、企業のnote活用事例です。

面白いと感じたのは、TBSです。

ニュース、報道系番組ごとに、noteで、告知などをしています。

そして、フォロワーも、結構たくさんいるんですよね!

LINEも、noteで展開していました。

お金と社会のWEBメディア『FOUND』
https://found.media/

195modèle
https://note.com/195_modele

夢中になれる明日 by Kracie(クラシエ)
https://note.kracie.co.jp/n/n6c4feb0c667c

ニュースが少しスキになるノート from TBS
https://note.com/tbsnews

「NEWS23」スタッフノート
https://note.com/news23

「サンデーモーニング」スタッフノート
https://note.com/tbsnews_sunday

LINEクリエイティブセンター
https://note.com/linecreative_jp

note 管理画面 注意点

note 管理画面で、意外と、間違った理解をしがちな点をまとめてみました。
注意しながら、見ておいてください!

note アフィリエイト広告 掲載はできるが、バナーが張れない

note の 場合、a8.netなどのアフィリエイトASPから、普通に、バナー広告などのリンクをはるのは、記事を書く画面の性質上、できません。

できるのは、テキストリンクのみです。

ただし、Amazonアソシエイトは例外です。

こちらは、わりと、さくっと、掲載できます。

  1. アマゾン アソシエイト から テキストリンクを取得
  2. 本文に貼り付け

というかんじで出来ます。

ちゃんと、本の画像がでてくるはず!!

ダッシュボード 数字 リアルタイム反映ではない

note 管理画面 注意点となる2つ目のお話です。

  • ビュー数
  • スキ
  • コメント

ダッシュボードから、見れますよね。

このダッシュボードは、リアルタイムの数字ではありません。

バッチ処理みたいですね。

数時間に1回更新されます。

自分のアクセスも、ビュー数

自分で、自分のページにアクセスしても、1ビューとしてカウントされます。

そのため、意外と、ビュー数多い日があっても、不思議ではありません。

自分で見ているからですね、自分の note ページを。

note 有名人 アカウント まとめ

意外と、note を 使って、ブログなり、動画なり、つぶやいている有名人、芸能人がいます。そこで、簡単に、noteを使っている 有名人 の アカウント を、まとめてみました。

片桐仁 お笑いコンビ「ラーメンズ」

1投稿のみです。

ただ、こういう1投稿のみでも、やってみる!という姿勢はいいですよね!

片桐仁 note
https://note.com/jinkatagiri

藤原しおり(ブルゾンちえみ)

いろいろと、noteへ、投稿しています。

ブログになっています。

写真とかもがっつり

旅行記とかも掲載されていますね。

藤原しおり(ブルゾンちえみ) note
https://note.com/shiorif83

坂本美雨 歌手 ミュージシャン

写真、結構アップしていて、notenoteしていますね。

猫の写真とか。

お父さんは坂本龍一、お母さんは矢野顕子という
ミュージシャンのサラブレッドですね。

坂本美雨 note
https://note.com/miusakamoto

堀江貴文 ホリエモン

ご存知、ホリエモンのnote。

こちらは、ブログではなく、きちんと有料マガジンとして、展開されています。だいたい、1本100円前後で、マガジン販売しています。

そもそも、堀江貴文氏は、こういうITツールを使いこなす!というスキルは当然のようにお持ちですからね。

ホリエモン note
https://note.com/takapon

note 比較 類似サービスは?

注目されているnote。

そうなってくると、だいたい似たようなサービスは出てきますよね!

まずは、ブログ系のサービスで、類似サービスがないかをまとめてみると。

Medium

Medium Japan 公式ホームページ
https://medium.com/japan

自分でメディアを手軽に制作できる!

おしゃれに、自分発信できる。

そういう点では、noteと似ている、Medium。

もともと、アメリカ発のサービスのMediumを真似たのが、noteと見るほうがいいかもしれませんね。

ブログプラットフォームとして評価されているサービスで、

デザインはシンプル!

読みやすいメディアを作れます。

当然、無料で、利用できます。

ただ、このツイッターのクチコミが気になります。

要約すると、2019年年末に、急激にトラフィックが落ちた!ということです。

KDDIのg.o.a.t(ゴート)

g.o.a.t 公式サイト
https://www.goat.at/

雑誌みたいなレイアウトのブログなども、サクッと作れるのが魅力!

しかも、今では、縦書きレイアウトのメディアも、作れるg.o.a.t(ゴート)

とにかく、おしゃれです。

こちらは、g.o.a.t(ゴート)のオフィシャルブログです。

g.o.a.t(ゴート) オフィシャルブログ
https://official-jp.goat.me/

見てくれればわかりますが、ほんとうにブログ!?って思うほど、洗練されているwebデザインです。

g.o.a.t(ゴート)は、2016年5月に登場したサービスです。

参考:KDDI プレスリリース
ビジュアルブログ「g.o.a.t」ベータ版の事前登録開始
https://www.kddi-webcommunications.co.jp/news/press/20160511.html

もちろん、無料で使えます!

こちらは、GOTOキャンペーンの影響で、トラフィック増えていそうですね。

ちなみに。g.o.a.t の使い方の詳細はこちらにありますよ~

g.o.a.t 非公式マニュアル
https://meguru.goat.me/3rcZOA34

まとめ note(ノート)は使いやすいし、シンプル。

note(ノート)は、無料プランと、月額有料会員プランがあります。

シンプルに、ブログ掲載できる以外にも、

課金ができる、という特徴があります!

note(ノート)のビジネスモデルとしては、

  • 有料会員:500円
  • 広告収入
  • 決済手数料

というところで、収益をあげているかんじですね。

ワークフロー、ビデオ会議、チャットも!グループウェア Lark(ラーク)