【まとめ】SNS 一覧日本世界のトレンドソーシャルネットワークサービス

2021年12月24日
2022年1月2日
マーケ
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マーケ

SNS 一覧について、この記事では解説していきます。ソーシャルネットワークサービス（SNS）は、2021年現在、スマホの普及により、多くの利用者がいるサービスになりました。

日記や災害時の連絡手段だけではなく、ビジネス、エンタメ、ライブ配信、音声配信など、利用用途もさまざま、機能もさまざまになっています。新しいSNSがどんどん生まれていく時代です。

そこで、この記事では、日本、世界で人気のあるSNS 一覧をご紹介していきます。2021年の初頭にはやったクラブハウスのようなSNSなども、2022年は登場するのでしょうか？簡単に、SNSをご紹介しながら、SNS 一覧をまとめていきます。

SNS とは

そもそも、SNS（ソーシャルネットワークサービス）とは、プロフィール機能のある会員制のオンラインサービスで、日記、動画、写真、音声などを配信して、多くの人と共感しあえるインターネット上の空間、サイト、アプリのサービスです。

ソーシャルネットワーキングサービスは、ビジネス活用もされているため、インターネットで集まれる、会話しやすいといった側面から、爆発的に利用が増えています。LINEなどもSNSの1つですが、もはや、コミュニケーション手段となっています。

ただ、Youtubeやtiktokなどの動画投稿、共感、はたまた、インスタグラムのような画像投稿、共感などの目的が、写真をベースに、知らない人からも共感を得られるようなサービスになってくると、もはや、インターネットでのコミュニケーションの恩恵が明確に出てきているサービスも登場してきています。

もはや、SNSというサービスは、私たちの生活で、なくてはならないものになっています。提供するサービス、機能、コンテンツも、検索エンジンのGoogleですら、そのコンテンツボリュームや、ユーザーの利用方法において、ビジネスモデル上、脅威ともなってきているサービスです。なぜなら、Googleで検索するよりも、クチコミを調べやすいインスタの活用などに、ユーザーがうつってきている部分があるからです。もちろん、YouTubeは、Googleのものなので、良いでしょうが。食べログなどの専門クチコミサイト、インフォシークなどのポータルサイトでの検索利用とは、比べ物にならないほど、ライバルになる可能性があるのです。

実際、インスタグラムのインフルエンサー（インスタグラマー）による画像投稿、titokのインフルエンサーが投稿した動画によって、商品が売り切れるなど、ビジネスでも変革が起きてきています。ビジネスシーンでも、SNSはなくてはならないものです。

SNS 価値

SNSの一覧を紹介している理由は、SNSの価値を知って、活用をしていくといいと思っているからです。

もはや、インターネットマーケティングにおいて、SNSの活用がないプロモーションは、ほぼ少なくなってきています。SNSで、バズれば、売れる！と思っている人も多いです。

実際、SNSで検索するユーザーも増えてきています。なぜなら、商品、サービス情報の発信が活発になってきて、また、ユーザーもスマホのアプリから情報収集が手軽になっているからです。

また、商品やサービスの購入も、sns経由からのショッピファイなど、sns検索からのecサイト流入という流れもできつつあります。こうなってくると、snsの利用価値は、どんどん高まってきますよね。

せっかくなので、主なSNSの人気度の移り変わりなどの動画もご紹介しますね。

これもYoutubeの拡散機能の1つですね。snsとして機能しているポイントの一つです。

そこで、まずSNSの種類や特徴などを一覧化しようと思って、この記事をまとめてみようと思っています。

SNS一覧 Twitter（ツイッター）

twitter 公式ホームページ
 https://twitter.com/

もはや、知らない人も少ない、短文型SNSのツイッター。

全世界で3億人以上が利用する世界最大のショートセンテンスのSNSになりました。

日本でも、4,500万人以上が利用しているサービスです。

基本は、テキスト投稿ですが、画像・動画の配信も可能です。

とにかく、情報が拡散されるSNSとして有名です。バズるという言葉も、Twitterから生まれた言葉でした。

Twitterは、東日本大震災のときに、つながる、安否確認しやすい！という部分で、クローズアップされましたね。

近年Twitterは、さまざまな機能提供を強化しています。Twitterスペースや投げ銭機能、Twitterを活用してのTwitterマガジン、メールスタンド機能。また、Twitter広告も、都度都度、アップデートされています。個人で、プロモツイートなどの広告を掲載している人がいるくらい、Twitter広告も、活発になってきています。カルーセルクリエイティブなど、Twitter広告におけるクリエイティブの露出方法も豊富になっています。

実際Twitterは、毎日、たくさんの投稿がされています。フォロワー数を増やすためには、1日複数投稿が必要とされていますが、その影響もあって、投稿されている方も多い印象です。最近は、Twitterでも、名前を公開して、オープンに情報を流すケースも増えています。ビジネス利用としては、正しいマーケティング方法の一つですね。

また、Twitterを通じて、企業が採用やフリーランスのリソース獲得などもしていて、採用の成功事例も増加しています。求人メディアとしての一面も、Twitterは持っています。

Twitterは、2006年にサービス開始後、今では、エンタメ領域では、インスタグラムと同様、プロモーション活動として利用すべき、重要なSNSになっています。

SNS一覧 Facebook（フェイスブック）

Facebookの公式ホームページ
 https://www.facebook.com/

Facebookは、全世界で、20億人以上が利用するSNSで、創業者の映画もできましたね。

日本でも、すでに2,000万人以上が利用しているFacebook。

Facebookは、実名での登録が義務化されているため、情報精度が高く、Facebookの広告は、ユーザーターゲティングの細かくできる、優秀なインターネット広告になっています。
もちろん、無料で利用できます。

基本、Facebookは、ビジネスでの利用が多いとされています。オンラインサロンなども、Facebookグループなどで運営されている方が多いです。

Facebookは、同じグループとして、インスタグラムをもっています。

Facebookは、日本では、ちょっと落ち目にはなってきていますが、Facebook広告が注目されているため、意外と、まだまだ、ユーザーが増えるかもしれません。

Facebookについては、今後、VR、３Dのメタバース世界での展開を強化していくそうですね。そこもビジネス市場で注目されています。

SNS一覧 LINE（ライン）

LINE 公式ホームページ
 https://line.me/ja/

LINEは、日本で大流行したコミュニケーションアプリで、日本のユーザー数は、約8,500万人もいるとされています。

無料で利用できますが、複数アカウントは持ちにくいサービスになっています。最近、Yahooと合体したことで、ヤフー広告なども、LINE で、表示されるようになってきました。
LINE は、公式アカウントをお店や企業が活用していて、ここからのマーケティング活動が増加しています。入力しやすい！というのが武器になっています。

また、LINE API を活用したサービスも増えてきていますね。スタンプ、ポイント、pay決済など、さまざまな事業体も展開しています。

もともとLINEは、ネイバーまとめのネイバー社でしたが、LINE が大流行したので、日本の社名はLINE になっています。

SNS一覧 Instagram（インスタグラム）

Instagramの公式ホームページ
 https://www.instagram.com/

インスタは、世界一の写真SNSで、全世界で、利用者は10億人といわれています。

日本でも、若者を中心に、3,000万人以上が利用している写真のSNSになっています。Instagramでは、インフルエンサーのことを、インスタグラマーといいます。

Instagramは、匿名でも利用が可能です。また、Instagramでは複数アカウントの作成も可能になっています。

twitterでもそうですが、Instagramでは、ハッシュタグをつけた投稿が重要です。

インスタグラムは、女性に人気です。アパレル、コスメなど、画像、映像とマッチするビジネスでは、とても密接な関係にあります。

動画の投稿もできますし、投稿から24時間で消えるストーリーズの機能も人気です。

前述のとおり、Instagramの運営会社はFacebookになります。

それゆえ、Instagramへの広告は、facebook広告を活用して、広告を配信することになります。AIなども、facebookのAIを活用する感じになります。

SNS一覧 Youtube（ユーチューブ）

Youtube 公式ホームページ
 https://www.youtube.com/

Youtubeは、コロナ渦で、大きく利用者数を増やしましたね。全世界で、30億人近いユーザー数を持っているといわれ、当然、世界一の動画SNSとなっています。

日本でも、6,300万人以上が利用しているYoutube。人気の秘訣は、ユーチューバーのコンテンツですね。ヒカキン、ヒカル、はじめ社長といった人気ユーチューバーなどが、毎日のYoutube視聴をけん引しています。

最近Youtubeは、芸能人、スポーツ選手、有名人の動画公開も多いですね。Youtubeの視聴によって、Youtube広告収入が手に入るのが大きいのだと思います。

Youtubeは、13歳以上であれば、誰でも無料で利用できますし、最近は、広告のないYoutubeプレミアムも人気ですね。

アメリカのGoogle（グーグル）社が運営しているYoutubeは、ショート動画の世界でも、ジョジョにその力を発揮してきています。

Youtubeショートというブランド名で展開していて、tiktokなどとの覇権争いが激化しています。

Youtube広告もビジネスで多く利用されています。ターゲットをGoogle広告と同じように絞り込んで配信できるのが魅力の1つですね。

SNS一覧 Clubhouse（クラブハウス）

Clubhouse（クラブハウス）の公式 app store
https://apps.apple.com/jp/app/clubhouse/id1503133294

Clubhouse（クラブハウス）は、2021年初頭にブームになった、音声SNSです。

Clubhouseは音声コミュニケーションで、ほかのSNSと一線を画してデビューしましたが、招待制で、最初、よくわからないけど、使ってみた！というユーザーも多かったんだそうですね。

招待制の機能は排除され、Clubhouse（クラブハウス）は、最近あまり耳にしなくなりましたね。TVなどのマスコミで、Clubhouse（クラブハウス）が騒がれたことでブームになったんだとは思います。

Clubhouse（クラブハウス）はもともと2020年4月にリリースされていたもので、日本では2021年1月23日より、iPhone用で展開されました。

音声アプリというものの先駆者になりましたが、その後、twitterなどに追随をされているような状況ですね。

SNS一覧ｍixi（ミクシィ）

mixi 公式ホームページ
 https://mixi.jp/

ｍixiは、会員制のSNSとして、一斉風靡しましたね。2005～2008年くらいがユーザーが多かった時代といえましょう。

ｍixi（ミクシィ）は、日記とコミュニティが爆発的に受けて、CGMコンテンツの先駆者でもありました。

一方で、その後、ソーシャルゲームとの連携もウケて、ｍixi（ミクシィ）は、それでもユーザー数を増やしましたね。農園ゲームなどで、野菜の種を分けたりする活動が、結構トレンドになっていました。

ｍixi（ミクシィ）は株式会社ミクシィが運営するSNSです。

ｍixi（ミクシィ）は、今でこそ、ゲームの会社のイメージが強いですが、コミュニティ運用が強いイメージでしたね。

ｍixi（ミクシィ）広告も一時、非常にアパレル、コスメなどのジャンルでよく広告出稿されていましたね。

SNS一覧 Pococha（ポコチャ）

Pococha 公式ホームページ
 https://www.pococha.com/ja-JP

Pococha（ポコチャ）は、若年層に人気の、ライブ動画SNSです。

Pococha（ポコチャ）の配信者は、ライバーと呼ばれます。

基本ライバーは、顔出しで、インターネット番組をやっています。

アーティストなども多いです。

Pococha（ポコチャ）は、ライブ配信系のサービスでは、日本では、非常に多いユーザーを抱えているサービスです。

ちなみに、Pococha（ポコチャ）の視聴者はリスナーと呼ばれていて、まるで、ラジオのような世界観になっています。

Pococha（ポコチャ）はDeNA(ディー・エヌ・エー)社が運営しています。

最近、Pococha（ポコチャ）を活用して、アフィリエイト広告を展開しているユーザーも増えているんだそうですね。
Pococha（ポコチャ）をTV通販的なかんじで展開しているんだとか。

SNS一覧 TikTok（ティックトック）

TikTok 公式ホームページ
 https://www.tiktok.com/ja-JP/

tiktok は、中国初のショートムービーのSNSで、全世界で、5億人が使っているとされているSNSです。日本でも、tiktokは市民権を得ていて、インスタグラムの次くらいに、利用者の多い、若年層ウケのするSNSです。

TikTok（ティックトック）は、ショート動画が基本のSNSです。動画配信者はティックトッカーとも呼ばれていましたね。

最近では、TikTok（ティックトック）も、お菓子メーカー、製薬メーカーなどが広告を掲載したりするようになってきましたね。また、TikTokも、btobサービス、法人向け商品提供している企業向けにリード獲得用の広告なども提供開始しています。

TikTok（ティックトック）は、15秒からの動画投稿で、非常に魅力的にみせられるような機能がいっぱいあります。

TikTok（ティックトック）には、ライブ配信の機能もあり、この点では、インスタグラムとも似ている感じになっていますね。

TikTok（ティックトック）は、中国のByteDance（バイトダンス）社が運営しているサービスになっています。

SNS一覧 WhatsApp（ワッツアップ）

WhatsApp（ワッツアップ）公式ホームページ
 https://www.whatsapp.com/?lang=ja

WhatsApp（ワッツアップ）は、メッセンジャーアプリで、日本では、若干馴染みが薄いかもですね。しかし、アメリカ・ヨーロッパでは、20億人以上の利用者がいます。

アメリカ、ヨーロッパのLINEみたいなかんじが、WhatsApp（ワッツアップ）です。

WhatsAppは、WhatsApp社によって、運営されているサービスです。

日本ではLINE
欧米ではWhatsApp（ワッツアップ）
中国ではwechat

というのが、メッセンジャーアプリの利用状況だと思っていても間違いないでしょうね。日本でも、徐々に利用者は増えてきています。

SNS一覧 note

note 公式ホームページ
 https://note.com/

SNS一覧で、まとめるのは、ちょっと違うかも！ですが、noteです。

noteは、テキストのノウハウ、イラスト、写真、マンガ、音声を投稿できるサービスで、ちょっとしたブログサービスから脱皮したかんじで、多くの交流ができることから、SNS一覧に追加しました。

noteは、無料で始められて、誰でもコンテンツ投稿可能なサービスです。

noteは、月間アクティブユーザー（MAU）が、なんと、1,000万人規模のメディアになっているので、非常に、伸びているSNSになっています。

日本では、利用者が大きく増えていて、企業利用も増加しています。noteは、seoに強い！という触れ込みが功を奏しているのだと考えられます。

note の魅力の１つは、他のユーザーをフォローして、コンテンツの状況を把握したり、コミュニケーションできるところですね。

SNS一覧 Tumblr

Tumblr 公式ホームページ
 https://www.tumblr.com/

Tumblrは、日本では人気ないですが、ブログのようなサービスです。全世界では数億人のユーザーを持っているサービスです。もともとは、2007年にサービスインしていて、日本語版tumblerは、2013年からサービス開始されました。今では、Yahooが持っているサービスになります。

Tumblrは、テキスト、写真、動画の投稿が可能です。音声投稿も可能なので、実は、トレンドな機能を持っているsnsですね。

デザインがいいかんじなので、ブログとしての利用者は意外と多いのが特徴的。

また、tumblerは、管理画面がシンプルなので、緊急告知などを書くためのcmsとして活用していることもあります。tumblerは、APIの公開もしているので、こういったカスタマイズにも向いているツールになっています。

Tumblrという名前も覚えやすいのかもですね。タンブラーという呼び名です。

SNS一覧 Pinterest（ピンタレスト）

Pinterest 公式ホームページ
 https://www.pinterest.jp/

Pinterest（ピンタレスト）は、実は老舗の写真・画像投稿のSNSです。

Pinterest（ピンタレスト）は、日本では、約600万人のユーザーを抱えています。全世界では、MAUで、2億人以上のユーザーがいます。

基本的には、画像のソーシャルブックマークサービスです。

たとえば、レモンの写真を、投稿された画像の中から、自分のピンタレスト上に保存をしておく！などが使い道になります。

地味に、画像版RSSなんですよね。

Pinterest（ピンタレスト）は、SEO対策などにも活用されるため、Pinterest（ピンタレスト）純粋に楽しんでいるユーザー以外にも利用メリットがあります。

Pinterest（ピンタレスト）は、2021年に日本で、TVコマーシャルも配信していましたね。ブランディングの一環だそうですね！！

SNS一覧 Snapchat（スナップチャット）

Snapchat GooglePLAY ダウンロード
 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.snapchat.android&hl=ja&gl=US

Snapchatは、登録ユーザーやグループに向けて、写真・動画などを投稿するSNSのネイティブアプリです。2011年7月にリリースされました。

Snapchatは、数秒間で消える写真や動画を送れるサービスが人気の要因ですね。

写真や動画の消える時間は1～10秒で選択可能。

インスタグラムのストーリーズ機能の登場で、ユーザー数は減少しましたが、スナチャと呼ばれて、利用者は、まだまだいらっしゃいます。

sns 使い分け

sns の使い分けについて、仮の例になりますが、

Twitter
Facebook
Instagram
YouTube

の4つについてまとめると、役割のすみ分けは

Twitter：消費者とのコミュニケーション
Facebook：公式リリース、イベント告知
Instagram：製品紹介やイベント紹介
YouTube：レビュー動画、告知動画

もちろん、それぞれのsnsの運用目的にもよります。それに、同じコンテンツを別々のsnsで投稿するのもありだと思います。

sns 役割設定メリット

snsにおいて、各役割を設定することで、各sns担当ごとの割り振りもできます。その結果、担当ごとのやることが明確にできます。

つまり、

誰が
どれを
どう

という感じのsns運用の体制構築がしやすくなるのです。

役割分担で、より、企業のブランドイメージアップのための施策もやっていきたいものが増えていくと思います。

まとめ SNS 一覧これからも更新予定

いかがでしたでしょうか、SNS 一覧。

Twitter、Facebook、Instagram、YouTube、LINEといった、いわゆる、メジャーツールとなったソーシャルネットワークサービス。このほかにも、日本では、まだまだだけど、ポテンシャルの高いワッツアップ。2021年に突如出現したクラブハウス。コミュニティが活用されて、まだまだ利用者もいるmixi。

ブログサービスとしてのtumblerもあれば、企業利用も増加しているnoteもいます。話題性なら負けていないtiktokもありますね。Pinterestも、日本市場において、ユーザー獲得を頑張っていくと思います。

たくさんのSNSが、まだまだありますし、どんどん登場します！

そもそも、snsは、インターネットを介したつながりなので、商品と商品のつながりや、コト消費と商品の紐付けsnsなど、まだまだ、ソーシャルネットワークのアイデアは、出てくると思います。

また、ctocサービスであるメルカリやPayPayフリマなどが、snsサービスなどを展開していく可能性もありますしね。

なので、随時、SNS 一覧アップデートしていきますね。

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