就職・転職前に知りたい!2020年 web開発言語 トレンド まとめ

web系の会社というと、皆さん、楽天や、Yahoo、Google、amazon、ZOZOなど、いろいろな企業をイメージされると思います。

これらの企業は、webが大きくなることで、大きくなってきた企業ですが、彼らのサービスを支えるwebの技術は、2020年の今、どのような技術を活用してビジネスをすすめているのでしょうか。

webビジネスといっても、サービスを表現するプログラミング言語だけではなく、それを構成するサーバや、ソースコードの管理技術など、多岐にわたります。

そこで、今回は、就職、転職でも人気のweb系企業で、2020年の今、実際に主力となっているweb系の開発言語について、簡単にご紹介していきます。

就職・転職前に知っておくだけでも、web業界の業務理解にきっと役立つはずです!

2020年 よく使われるwebの開発言語特集です!

PHP(ピーエイチピー)2020年も web開発で頻出!

PHP(ピーエイチピー)公式サイト
https://www.php.net/

PHP(ピーエイチピー)は、サーバーサイドのスクリプト言語です。

わかりにくいので、他サイトの言葉を借ります。

広く使われているオープンソースの汎用スクリプト言語です。
PHP は、特に Web 開発に適しており、HTML に埋め込むことができます。

引用 PHP マニュアル 
https://www.php.net/manual/ja/intro-whatis.php

このように、PHPは、WEBサイト、webアプリケーション、webサービスの開発に特化した言語として、大活躍しているプログラミング言語です。

ワードプレスも、PHPで作られていますから、webサイトの大部分は、PHPで作られているといっても過言ではありませんね。

そして、とっつきやすい言語といわれています。

パーツや、webでの記述例、ソースコードのサンプル、そして、本。

いろいろな情報が、PHPについては、たくさん転がっています。

プログラミング言語には、基本構成をフレームワークというものが存在することがあります。このフレームワークを活用すると、webプログラミングが、とても早くでき、便利になるからです。

PHPの主なフレームワークは、こちら。zendとか、コードイグナイターもあるんですけどね。

Laravel(ララベル)

Laravel(ララベル)公式サイト
http://laravel.jp/

とにかく機能が豊富です。

海外での普及が多く、国内でも多くのプログラマーが活用しています。

フレームワークとしては、とても速いプログラム起動が期待出来ます。

Symfony(シンフォニー)

Symfony(シンフォニー)公式サイト
https://symfony.com/

Laravel の根っこともなったフレームワークがSymfony(シンフォニー)です。

2007年ごろからメジャーになってきたので歴史が長いです。

それゆえ、ライブラリとよばれるパーツが非常に多いのも魅力です。

Python(パイソン):web開発というよりかはAI、機械学習で脚光

Python(パイソン)公式サイト
https://www.python.jp/

昔は、PHPにそのままシェアを塗りつぶされるかと思っていたのですが、Python(パイソン)は、近年注目されてきている開発言語です。

その理由は、人工知能、AIです。Python(パイソン)は、人工知能ときっても切り離せない深層学習(Deep learning)、機械学習のWebアプリなどの開発に非常に良く使われているからです。

その結果、新しい世界へ飛び出すという意味合いも含めて、Python(パイソン)を学ぶ人が非常に増えました。

Python(パイソン)自体は、サーバーサイドのスクリプト言語。

そこはPHPと変わらないのですが、Python(パイソン)の特長としては、

  1. シンプルなコード
  2. 初心者向きで習得しやすい

という点もウケがいいですね。

また、PC用のアプリケーションのシステム開発にも使えることから、人気なんですよね。

汎用性が高いために、転職市場を考える上で、Python(パイソン)を学んだり、Python(パイソン)の実務経験をつむことは、キャリアを考える上で、非常に重要だと思われますね。

Python(パイソン)の主なフレームワークは、この2つ。

Django(ジャンゴ)

Django(ジャンゴ)公式サイト
https://www.djangoproject.com/

Django(ジャンゴ)日本語版のドキュメントはこちら
https://docs.djangoproject.com/ja/3.0/

こんな記事をプログラミング教室が書くくらい、Django(ジャンゴ)は、入門の入門となるフレームワークになっています。

【Python入門】Djangoとは?webアプリ開発の第一歩

引用:Samurai Works
https://www.sejuku.net/blog/9014

Flask(フラスク)

Flask(フラスク)公式サイト
https://flask.palletsprojects.com/en/1.1.x/

Flask(フラスク)日本語の公式ドキュメント
https://a2c.bitbucket.io/flask/

Djangoに比べて、軽くて、小さいフレームワークなのが、Flask(フラスク)。

拡張性が高いので、Django だとオーバースペックなときに、Flask(フラスク)からカスタマイズをして、アプリケーションの構築を行うことがあります。

ただ、あまり出会わないので、Djangoを学ぶことをおすすめします。

Ruby(ルビー):国産のwebプログラミング言語

Ruby(ルビー)公式サイト
https://www.ruby-lang.org/ja/

オープンソースのプログラミング言語として人気のRuby。

知っていましたか?
Ruby(ルビー)は国産のプログラミング言語なんですよね。

純粋なオブジェクト指向言語として、数年前には、PHPの次世代は、Ruby(ルビー)だ~という声もあったほど人気の開発言語でした。

ちなみに、webブラウザから、Rubyを試してみたりもできます。

プログラミング環境を作らなくてもいいので、面白いですよね。

webで試せるRuby
https://try.ruby-lang.org/

Ruby(ルビー)の主なフレームワークは、もう、Ruby on Rails(ルビーオンレイルズ)1択ですね。

Ruby on Rails(ルビーオンレイルズ)

Ruby on Rails(ルビーオンレイルズ)公式サイト
https://rubyonrails.org/

Rubyといえば、Ruby on Rails(ルビーオンレイルズ)。

むしろ、Ruby on Rails(ルビーオンレイルズ)をプログラミング言語だと思っている人もいるくらい、有名なフレームワークですね。

Ruby on Rails(ルビーオンレイルズ)で作られたwebサービスの代表格は、

cookpad クックパッド
http://cookpad.com/

Gunosy グノシー
https://gunosy.com/

ですね。

ちなみに、Ruby on Rails(ルビーオンレイルズ)自体は、海外の人が開発されたフレームワークになります。

Java(ジャバ):大型システムの開発言語はJAVA?

Java(ジャバ)公式サイト
https://java.com/ja/

Java(ジャバ)は、多くの人が聞いたことがあるくらい、歴史のあるプログラミング言語です。オブジェクト指向型で、サーバーサイドの開発言語ですが、とにかく重厚なつくりになっています。

経理システム、配送管理システムなど、昔からあるような業務システム、管理システムの開発に用いられています。

しかし、とにかく開発するのが、大変なんですよね。コンパイルを自分でするので、エラーを発見しやすいのですが、1人開発のプロジェクトで、Java(ジャバ)を使うことはないので、誰のエラーが問題になっているか、などを修正したり、おっかけるのが大変だったりします。

ちなみに、Java(ジャバ)になると、webサイトでの学習は、なぜか、おすすめされません。というのも、情報量が多すぎるからなんだと思います。

たとえば、Javaの概要から実際に簡単なプログラムが組めるようになるまでを解説した本は、たくさん出されています。結構分厚いです。。。

Java(ジャバ)は、javascriptと勘違いされやすいですが、難易度は、ぜんぜんJava(ジャバ)のほうが上です。

Go:Googleの推奨プログラミング言語

Go公式サイト
https://golang.org/

Goは、Googleによって開発された、プログラミング言語。

golangとも呼ばれます。

コンパイル型の言語なので、動作は軽快です。

.go という拡張子になります。

2019年ごろから、日本では、開発に採用されることが増えました。

Webサーバーを活用したアプリケーション開発において、とても速い動作になるから、というのが評価されている点です。

Goで作られたサービスの代表は、あのYouTube!

Goは、フレームワークがないわけではないですが、あまり使われません。

並行処理ができる、扱えるために、スピードが出てくるので、そこもGOの人気なところですね。

Swift(スウィフト)iOSのアプリ開発言語

Swift(スウィフト)公式サイト
https://www.apple.com/jp/swift/

Appleの開発したプログラミング言語です。

iOSのアプリを開発するための、
要は、iPhone用のアプリを開発するためのプログラミング言語です。

SwiftはXcodeを使って開発するので、Macではないと、開発できません。

しかし、環境構築が、Macがあれば、すぐにできるので、手間は少ないかもですね。

Xcodeを起動して、「Get started with a playground」を選択すれば、すぐに、Swift(スウィフト)での、プログラミング開発ができます。

Swiftの基本的な文法は、CやC++、Java、Ruby、Pythonといたプログラミング言語に近しいので、わりと学びやすい言語の1つではあります。

2019年 学んだ人の多い プログラミング言語 ランキング

このようなプログラミング言語がたくさんある中で、何を学んだほうがいいのか、迷ってしまいますよね。

そこで、@DIMEで掲載されていた2019年に学んだ人の多いプログラミング言語のランキングもご紹介します。

最も学習されているプログラミング言語

  1. PHP(36.0%)
  2. Ruby(28.9%)
  3. Python(15.7%)
  4. Java(8.6%)
  5. Unity(3.2%)

ちなみに、
7位に、Go(1.6%)、8位にSwift(0.9%)という結果でした。

少し意外ではありましたが、このランキングの結果は、

プログラミング言語の利用の汎用性

と相関性がありそうですね。

つまり、ランキング上位のプログラミング言語は、多くの企業やプロジェクトで活用されていることを示すのではないかとかんじました。

今回紹介しなかったUnityにおいては、webのプログラミング言語というよりかは、ゲーム機、スマホゲーム開発で活用するプログラミング言語?ですしね。

Unityはゲームエンジンなので、スマホゲームエンジニアになりたい!という人には、勉強しておいて損のない言語?だと思いますし。

Node.jsやReactなどのサーバーサイドの開発におけるフレームワークも人気になりつつありますが、まだまだ、汎用性は低いから、学ぶ人が少ないのかもしれないです。

出典:@DIME
昨年最も学んだ人が多かったプログラミング言語TOP3、3位Python、2位Ruby、1位は?
https://dime.jp/genre/894627/

まとめ:2020年のweb開発言語 6つまとめてみた後

さまざまなwebサイトを構築するのに必要なプログラミング言語。

会社ごとに、うちは、この言語で開発している

というしきたりや、研修で学ぶものがあります。

しかし、2020年のweb業界においては、この6言語のうち、1つでも習得していれば、プログラミングの業務に携われるといっても過言ではないでしょう。

特に、PHPや、Pythonは、需要が高く、Swiftも、アプリ開発などでニーズの高い言語です。PHPができると、フリーランスになる方も多いのが、2020年のweb業界です。

ちなみに、CodeCampusが発表している

【2020年最新版】今学ぶべきプログラミング言語ランキング
https://blog.codecamp.jp/programming-ranking

JAVAや、PHPなどは、indeedで、1万件の求人数です。

人気なんですよね。食いっぱぐれそうにないITエンジニア。

プログラマーへの転職 考えてみたくもなりますよね!

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