【web制作 営業 必見】 効率的な 見積書 作り方 高速化の技術は4つ

インサイドセールスで、重要なことは、顧客ごとに、深く、そして、浅く接していくことになってきています。顧客のことを深く知り、ヒアリングし、そして、接する回数を浅くする。

言い方を変えれば、インサイドセールスは、深く接触できないので、しっかりと顧客のことを考えて、接点や回数はなるべく減らす、ということを実施していく必要が出てきています。業務効率化の面ですね。

営業ともなると、提案⇒見積もり⇒受注の流れを作るために、いかに精度の高い提案をして、精度の良い見積もりを作るかが重要になってきます。

そこで、今回は、web制作の営業マンの方向けに、見積書を効率的に作る方法を解説します。見積書は、金額に直結するため、かなり重要な書類です。しかし、なかなか難しいケースも多いのが事実。そこで、見積書の作成スピードを上げられるように、効率化を図っていきましょう!!

効率的な見積書の作り方

web制作のような都度のカスタマイズが発生する作業でも、見積書作成を効率化することは可能です。

トヨタのかんばん方式と同様、工夫をすれば、改善はされます。

では、さっそく、効率的な見積書の作り方について。

方法は、これです。

  1. 作業の細分化(パーツ化)
  2. 作業の工数化
  3. ベース単価決定
  4. 見積り書 テンプレート 作成

見積書のテンプレート作成以外は、解説が必要かと思いますので、まとめていきます。

作業の細分化(パーツ化)

これは、web制作に限ったことではないですが、作業の細分化をしましょう。

WBSで、タスクを洗い出すと思いますので、

限りなく、作業を細分化しましょう。

たとえば、

TOPページ デザイン

ではなく、

  • TOPページ ヘッダ デザイン
  • TOPページ コンテンツ デザイン
  • TOPページ フッタ デザイン

というように、パーツ化をしていきます。

さらに言えば、webページデザインでも、イラストを描く必要がある場合は、

  • TOPページ メインビジュアル イラスト作成
  • TOPページ 簡易 イラスト作成

というように区分けをしておきましょう。

作業を細分化するうえで、もう1つ重要なのは、細分化した作業に、

確認、チェック

というタスクがあることも入れておきましょう。

そんな細かいことも、作業として割り切るの?と思うかもしれませんが、

確認不要でいいから!というお客様もいます。

さすがに、連絡・提出不要というお客様はいないと思いますが。

作業の工数化

作業を、パーツ化できたら、これに対して、工数を割り当てましょう。

  • TOPページ ヘッダ デザイン 30分
  • TOPページ コンテンツ デザイン 30分
  • TOPページ フッタ デザイン 30分

といった具合でいいと思います。

なお、分単位で算出しておくのは、工数化をする際に、細かい分数で計算したほうがいいからです。

大雑把に、X人日で、表現してもいいのですが、あとで、まとめるときに大変です。

工数化する際に、意外と漏れやすい、

テキスト原稿チェック

なども、必ず、いれておきましょう。

作業を時間で換算すれば、価値もわかりやすくなりますからね。

ベース単価決定

さて、工数が決まってきました。

そしたら、30分単位の価格を決めておきましょう。

30分 2,500円なのか、5,000円なのか。

実は、明朗会計になるので、非常に、お客様にとってもわかりやすくなります。

価格感は、自社だけで決めるのではなく、他社、相場との兼ね合いも知る必要はあります。そこは、いろいろと調査が必要ですよね。

また、あくまで、ベースの単価なので、イレギュラーは考慮しなくていいです。

そして、大事なことを1つ。

単価を決めるときには、

上級者か、それとも、一般か。

誰でもできるものか。

というように、ベース単価の区分けをしましょう。

美容院などでもありますよね?

店長がカットすると、料金が高くなるケース。

同じです。

ただ、美容院の場合、時間はかわりませんが、web制作の場合、上級者の作業で、圧倒的に工数が減少するケースもあります。

技量での単価変更は、リスクヘッジにもなります。

上級者の見積もりしか出していないのに、中級者でしか作業ができない!となったら、リスクですからね。

それゆえ、ベース単価はしっかりと分けておきましょう。

見積もり作成で大事なこと

上記の準備をしておくことで、見積書は、圧倒的に速くなります。

しかし、見積もりを作成する際に、大事なことは、

結局、「どこまでの対応範囲なのか?」の明確化です。

これが抜けると、意味がありません。

見積もりで記載して、明文化を忘れずに、しておきましょう。

まとめ 効率的な 見積書 作り方 は大切だが、料金変動は随時相談を。

いかがでしたでしょうか?

効率的な 見積書 の 作り方

結局は、事前準備が大切なんです。

作業の工賃を、靴の修理屋さんなども明示していますが、同じです。

いかに、パーツとして、作業を細分化するかが大事です。

ただし、仕様は都度変わることもあります。

そのため、ちゃんと随時、値段が変わりそうになったら、連絡・相談、許可をとることが重要です。

予算変動は、仕様によります。

しかし、最初からすべてわかっていないケースもあります。

都度都度、ちゃんと、仕様変更に対して、料金が変わる可能性があることは、クライアントなどに伝えておくといいですね!

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