【コスト削減】ヤフー 検索広告 自動運用ルール できること 設定方法 YDA では?

リスティング広告の運用は細やかな対応、設定が重要です。広告運用自体は、Google、ヤフーともに自動化が進んでいますが、完ぺきではありません。むしろ、まだまだ手動運用の箇所が多いです。

カレンダー(土日祝や、年末年始など)にあわせての広告配信設定などは、まだまだ手動で運用されているケースが多いと思います。

しかし、本当は、このようなスケジュール配信設定などは、自動化しやすい箇所なので、機能としては、提供されている部分なんです。

そこで、この記事では、まず、ヤフー広告に絞って、自動化設定について、解説していきます。ヤフーの検索広告(リスティング広告)にある 自動運用ルール という機能です。
ヤフー広告の自動運用ルールを利用すると、確実に、リスティングやディスプレイ広告の運用作業の一部を自動化できます。オートマティックに設定変更できるので、広告の運用工数を削減でき、結果、運用コストの削減が可能です。本来の、どうやったら、CVを増やせるか?などの業務に時間を割くことが可能になります。

ヤフー広告 自動運用ルールとは

参考)Yahoo!広告ヘルプ
自動運用ルールとは
https://ads-help.yahoo.co.jp/yahooads/search/articledetail?lan=ja&aid=68595

ヤフー広告で登場する、自動運用ルールとは、どんな機能かを簡単に解説します。

簡単に書くと、ヤフーの検索エンジン広告で、自動的に運用するルールを設定する機能です。

自動運用ルールとは、広告配信スケジュールの変更や、キーワードの設定追加、入札価格の変更などといったヤフー広告の運用を自動化して、それを定期的に実行できる機能のことを指します。

これ、結構すごい機能だったりもします。

たとえば、

  • CVの多いキーワードを完全一致に変更
  • CVの少ないキーワードを月に1度配信オフにする

といった自動運用ルールを設定できる機能なんです。

しかも、このルールで、どう変わったかも、履歴情報を記録してくれる機能があるので、変更ログも取得可能です。

とっても便利な機能なんですよ。

自動運用ルール で できること

具体的に、自動運用ルールでできること、機能について、まとめていきます。

  • CVの少ない キーワード の 配信停止
  • CVの少ない キーワード の 対象外キーワードへの追加
  • キーワードの属性変更(完全一致やフレーズ一致に変更可能)
  • キャンペーン 日別予算 変更
  • 広告グループ 入札価格 変更
  • キーワード 入札価格 変更

こういったことができるんですよね。

キャンペーンの日時予算の変更では、何円で下げることもできますし、何%で変更することも可能です。

もちろん、任意の金額への変更も可能です。

自動運用ルール 設定方法

ヤフー広告 検索広告の 自動運用ルール は、どの画面で設定できるかを解説しますね。

実はとっても簡単で、

  1. 検索広告TOPへ
  2. 画面上部の ツール をクリック
  3. 自動運用ルール をクリック

これで、既存の自動運用ルールをチェックできますし、当然、自動運用ルール新規作成も可能です。

自動運用ルールの新規作成の場合、運用目的の設定画面になります。

自動運用ルールの運用目的は、

  1. 効果の低いキーワードの配信停止・対象外キーワードへの追加
  2. 効果の低い検索クエリーの対象外キーワードへの追加
  3. 効果の高い検索クエリーのキーワード追加
  4. キャンペーン日額予算の変更
  5. 広告グループ入札価格の変更
  6. キーワードの入札価格変更

の6つから選択となります。

そして、運用条件を設定します。

運用条件は、いつ、どんな条件で、上記のことをするかを決めるものです。

たとえば、

  • インプレッション数がXXX回より多いとき
  • クリック数がXXX回より少ない時
  • コンバージョン数がXXXより少ない時

などの設定が可能です。

集計条件は

  • 前日
  • 前々日
  • 先週
  • 過去14日間
  • 過去30日間

などで設定が可能です。

実行タイミングは

  • 毎日
  • 曜日
  • 月1回

で設定できます。

また、自動運用ルールで変更対象とする条件は5つまでのand条件で設定できます。

自動運用ルール 設定 運用 注意点

自動化運用ルールは、細かい注意点もありますが、まずは

  1. 複雑な設定をしない
  2. 設定したことを忘れない

この2つが重要です。

あるある広告運用で、複雑な条件&高頻度な自動運用ルール策定。

こういう広告運用設定は、だいたい良くない方向にいきます。シンプルな設定を心掛けましょう。

また設定していることを忘れるケースもあります。特に多いのが、担当者がやめてしまって、引継ぎ事項に書かれていないケース。

次の運用担当者が困ります。しっかりと把握しておきましょう。

そして、もう1つの、あるある広告運用ですが、

日時予算アップで予算超過

これもよくある話です。

デイリーでチェックしていれば、こういうことはなくなりますが、自動運用ルールに依存しすぎると、こういうことが起こりがちです。

しっかりと目視で、管理画面のチェックをしていきましょう。

ヤフー ディスプレイ広告 YDA には 自動運用ルール機能 は?

2021年6月7日に、ヤフー広告 ディスプレイ広告 運用型(YDA)でも、自動運用ルール機能が始まりました!

【ディスプレイ広告】 自動運用ルール機能の提供開始について
https://ads-promo.yahoo.co.jp/support/release/30151221.html

そして、随時、機能アップデートはされています。

YDAでは、2021年8月31日時点では、

  • キャンペーン、広告グループ、広告 スケジュール配信
  • 1日の予算 変更
  • 入札価格 変更
  • 目標コンバージョン単価 変更

ができるようになっています。

まだまだ機能は増えそうな予感ですね、YDAでも。

まとめ ヤフー 検索広告 自動運用ルール 便利機能なので 設定方法 マスター へ

いかがでしたでしょうか?ヤフー 検索広告 自動運用ルール

とても便利な機能なので、ヤフー 検索広告 自動運用ルール 設定方法、しっかりとマスターしておきましょう。

積極的に、自動化の設定をしておくことをおすすめします。

運用コストの削減になるからです。

時に、キーワードの完全一致や、自動の配信オフ設定は重宝します。

ヤフーのリスティング広告だけでなく、ディスプレイ広告 運用型 でも、利用ができるようになっているので、YDAでも活用をしていきましょう。

とはいえ、運用を自動化するツールなので、ツールに踊らされないよう、本質である、CVの獲得をしていけるよう、ヤフー 検索広告 自動運用ルール 設定をしていきましょう。

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