【SEO対策】動画コンテンツで、検索結果の上位表示がされるか?

今回は、アフィリエイター、ブロガーで話題になっているSEO対策の話です。動画コンテンツを、webサイトに掲載すると、Googleなどの検索結果の上位に表示されるようになるのか、というテーマで調査してみました。

SEO対策なので、企業のweb担当者の方も、マーケティング的に興味が出てくる話ですよね?そんなSEOの記事です。

Youtubeの動画コンテンツを掲載すると、SEO対策になるか?

結論から記載すると、
動画をホームページ上に掲載しても、直接的なSEO効果は見込めません。

これは、Youtube動画でも同じで、webサイトやブログに、Youtubeの動画を掲載したからといって、SEO効果がでて、検索結果の上位に表示されやすくなる、ことはないんです。

検索順位が上昇するための評価がされるわけではないのが、2019年5月の現状です。

その根拠は、Googleのゲイリー・イリーズ氏のTwitterのつぶやきです。

ざっくり翻訳すると、

ページに動画を表示しても、ウェブ検索でのランク付けは完全には役立ちません。

2017年5月のコメントですね。

では、動画の掲載は、コンテンツとしては、SEO対策にならないのでしょうか?そうであれば、動画のマーケティング効果は、かなり低くなってしまいますよね。当然ですが、そんなことはありません。

動画の掲載は、ユーザーフレンドリーならば、間接的なSEO効果になる!

Googleが提唱しているとおり、検索キーワードにマッチしていて、ユーザーにとって有益なページは、検索結果の上位に表示されるわけです。

それゆえ、ユーザーの検索キーワード、テーマに沿った質の高い動画を埋め込むことは、良質なコンテンツとしてカウントされます。

その結果、検索キーワード(検索クエリ)とのマッチ度があがり、かつ、Googleから信頼性が高いコンテンツとして認定されれば、クオリティの高いwebページとなり、検索結果の上位に表示される可能性が出てくるのです。

つまりは、間接的なSEO効果が見込めるわけなんです。SEO対策になるんですよね。

ユーザーの利便性を重視する、ユーザーファーストな動画がコンテンツとしていいわけです。

では、Googleが検索にマッチする動画だと認識する方法は、どんな方法なのでしょうか?また、そもそも、動画をGoogleに認識させる方法は、どんな方法なのでしょうか?

Google検索で検索結果に動画を掲載する方法

この方法は、Googleのほうで、ガイドラインが掲載されています。

動画のベスト プラクティス
https://support.google.com/webmasters/answer/156442?hl=ja

このガイドラインを読み解くと、以下の内容になります。

  • <video>、<embed>、<object> などの HTML タグを入れる
  • 動画の高画質なサムネイル画像を掲載する
  • 一般に公開されているページに動画を掲載する
  • 動画の内容は、掲載ページの内容に厳密にマッチさせる
    *ペルシャ猫のページに、三毛猫の動画を載せたらNG
  • Youtubeのチャンネル登録者数や再生回数が多い、評価の高い動画を掲載する
  • MOV、MPEG4、AVIファイル形式の動画をページに掲載する

ガイドラインでも掲載されていますが、良質な動画をwebページに掲載することで、より信頼性の高いコンテンツを作っていくことができるんです。

動画自体も、Googleによって、検出・クローリングされて、結果的に、webページの評価を高めてくれます。

結果、間接的なSEO効果を得ることができます。

ただ、もう1つ直接的ではないですが、間接的に、動画を使って、商品やサービス、コンテンツなどを、検索結果に表示させる方法があります。

Googleの検索結果で、Youtube動画への誘導がされることがある

2019年5月現在、Googleの検索結果には、Youtubeの動画を表示する枠があるのです。検索キーワードにマッチした動画が、検索結果に表示されます。

たとえば、「パズドラ」というキーワードで検索すると、このようになります。

このように、検索キーワード(検索クエリ)によっては、Youtubeへのリンクが、検索結果の上位に表示されます。

つまり、Youtubeチャンネルを活用して、動画を掲載すれば、検索キーワードによっては、上位表示対策が可能なのです。

これは1つのマーケティング手法として活用できますよね。

さらに言いますと、検索結果自体にYoutubeが表示されることがあります。これは、webマーケティングでは、Youtube SEO、動画SEOなんて、呼ばれたりします。

動画SEOの対策、検索結果上位に動画を掲載する方法

当然ですが、Youtubeの動画を持つことが前提です。その上で、どんなキーワードなら、Googleの検索結果の上位に表示されるか、なのです。

次のようなタイプの検索キーワードにおいて動画を表示する傾向にあります。

  • チュートリアル
  • ハウツー
  • レビュー
  • 実験・デモンストレーション(やってみた)
  • プレゼンテーション
  • 具体的な体験、デモ

ということで、

たとえば、以下のキーワードでググってみてください。

  • 秋刀魚 捌き方
  • ふぐ さばき方

Googleの検索結果ページ上部に動画が出てきます。

当然ですが、Yahoo!での検索結果でも、上位に、同じ動画は掲載されます。

チャンネル登録数、動画の再生回数が肝のようです。

ふぐ さばき方 で、掲載されていた動画です。

説明文や、動画のタイトルにも、検索キーワードは入っています。

つまり、このような動画を作ることで、検索結果の上位に入ることができ、かつ、動画自体の再生回数も増やせるようになるのです!

まとめ:動画コンテンツ掲載が、SEO対策になるのか?

メインとなるコンテンツは、テキスト、画像になりますが、動画を活用することで、コンテンツのクオリティを高めることができるようです。

そのとき、掲載する動画のファイルタイプや、動画の再生回数、チャンネル登録者数は重要な指標になるので、気をつけて、動画を使っていってください。

動画を活用することで、ユーザーファーストなwebサイトを構築して、SEOでの結果をだしていけるようにしていきましょう。ユーザーの利便性向上は、Googleに評価されるための鍵です。

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