VRで購入意欲が高まる人は42%。動画マーケティングの営業力

2019年2月13日

VR(バーチャル・リアリティ)は、エンタメ分野を中心に2016年から一気に普及をしてきましたね。不動産VR内覧サービス総額4億円の資金調達をした会社もご紹介しましたが、VR動画は非常に魅力的なコンテンツになってきています。

不動産VR内覧サービスを展開するスタイルポート、みずほ銀行等から総額4億円の資金調達

そんなVR(バーチャル・リアリティ)コンテンツのデータで効果検証アンケートの情報が追加されました!!

VR動画体験で、商品やサービスの「購入意欲が高まると思う」42%

マクロミルは、VR(バーチャル・リアリティ)に関する調査を実施、結果を発表。VR体験で、商品やサービスの「購入意欲が高まると思う」42%もいるんだそうです。

質問は、こう!
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VR(バーチャル・リアリティ)での「不動産見学」「インテリア・リフォーム」「試乗」など、商品を買う前にVRで体験ができる場合と、できない場合、その商品を買う気持ちに影響はあるか?
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回答は
VR(バーチャル・リアリティ)体験をできたほうが、
買う気持ちが「高まる」と思う人が18%、
「どちらかといえば高まる」と思う人が25%
合計42%が“購入意欲が高まると思う”と回答した。

この結果を、これまでに実際にVR(バーチャル・リアリティ)を体験した人とそうでない人で比較すると、体験者が61%だったのに対し、未体験者は37%だった。

VR(バーチャル・リアリティ)動画はどのくらい認知されているか。

15歳から69歳全体におけるVR(バーチャル・リアリティ)という言葉の認知率は91%で、内訳は「どのようなものか知っていた」が53%、「名前を見聞きした程度」が38%だった。

VR(バーチャル・リアリティ)動画を体験しているのはどれくらいか?

実際のVR(バーチャル・リアリティ)体験率は21%で、5人に一人がVR(バーチャル・リアリティ)を体験済み。

VR(バーチャル・リアリティ)体験内容の内訳を見ると、「VR(バーチャル・リアリティ)動画視聴(44%)」、「ゲーム機、PC、スマホでのVRゲーム(38%)」、「アミューズメント施設のVRアトラクション(31%)」が上位3つとなった。

調査主体:マクロミル
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:全国15~69歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法:平成27年国勢調査による、性別×年代の人口動態割付/合計1,000サンプル
調査期間:2019年1月11日(金)~2019年1月13日(日)

考察:VR(バーチャル・リアリティ)動画で、リアルが近づくと購買意欲はあがる

VR動画(バーチャル・リアリティ)は消費者とサービス、商品の距離を近づけます。文字より、写真。写真より、動画。動画よりVR(バーチャル・リアリティ)。今は、そんな構図なのかなと感じます。

動画の営業力の強さを肌で感じる数字ですね!

消費者との距離を近づけるコンテンツであるVR(バーチャル・リアリティ)。実際、その撮影などは大変なイメージもありますが、matterportのサービスを活用すれば、2時間もあれば、VR動画を作れるのも事実です。

アメリカのVR動画サービスmatterport

matterportの場合、できているものを360度カメラで撮影するだけで、VR体験のできる動画ができあがります。想像力をかきたてられるサービスのイメージができるわけです。

matterportの紹介についてはこちら
https://vr-3d.space/show/

撮影もサクッとできるということで、いろいろなところで活用されはじめているmatterport。これはこれで面白いですよね!

VR(バーチャル・リアリティ)を突き詰めても、リアルの接客がダメだと、もちろん、販売にはいたらないでしょうが。。。

出典:
42%が「VR体験」で商品やサービスの“購入意欲が高まると思う”と回答【マクロミル調べ】
https://markezine.jp/article/detail/30345

HONOTE
より詳しい詳細な情報はこちら
https://honote.macromill.com/report/20190207