【SEO対策マーケティング】2019年3月のSEO変動ニュース

2019年3月14日

2019年2月は、2月8日前後でGoogleにてSEO変動がありました。ただ、2019年1月ほどではなく、医療・クリニック、飲食、就職・転職、教育・スクール、IT・ガジェットといったジャンルのサイトへの影響が多かったようです。

【SEO対策マーケティング】2019年2月のSEO変動ニュース

2019年1月は、Googleの求人検索サービス「Google しごと検索」がリリースされているので、大きくそこが変わっていましたね。

【SEO対策マーケティング】2019年1月のSEO変動ニュース

そこで、2019年3月のSEO変動がどんな状況にあるのでしょうか?

2019年3月2日、6日からSEO変動:Google検索での順位変動

2019年3月2日から、GoogleにてSEO変動が起きていました。今回のSEO変動はアルゴリズムの変動というよりかは、強化、といったものが大きいのかもしれません。

今回のGoogleの変更は、主にタイトルタグと検索キーワードの関連性について、よりフォーカスされたようです。

たとえば、「SEO対策とは」といったキーワードで検索したときに、タイトル名にしっかりと、SEO対策とはXXみたいな言葉が入っていると、関連性が強いとみなされて、検索結果の上位表示に残れたのですが、そうではないサイトで、サイトのパワーが小さいところは、検索結果の下位になっていったようです。もちろん、サイトのパワーが強いサイトから検索結果の上位表示はされているので、目立ったかんじはしなかったのですが。

対象ジャンルは、以下のジャンルで起きているようです。

  • 食品・グルメ・飲食
  • ライフ・結婚・恋愛

といったところの動きが大きいようです。

これは2月にもあったSEO変動に似ていて、結果的に、ブログ系メディアについては、結構、順位の下がったサイトがあるようです。

HTMLマークアップがしっかりとしている、そして、内容の濃いサイトだからといって安心できる状態ではなく、被リンクが比較的多いサイトで、ドメインパワーの強いサイトが、検索結果の上位に残ったようです。

今月のSEO対応策:タイトルと検索キーワードの関連性強化

今回のSEO対策としては、検索キーワードを意識したタイトルのつけ方が重要でした。タイトルタグはもちろん、H1やH2のタグのついた見出しについては、しっかりと検索キーワードと兼ね合いのあるキーワードをいれないと、検索結果の上位に出てこない、ということですね。

ワードプレスなどでホームページを作っている場合であれば、見出しの見直しは早急に行ったほうがよいと思われます。

そして、もし、目次などを記事内に作っていなかったら、目次も作っておくことをオススメします。タイトル名を記載した目次を作成することで、記事内でも、重要なキーワードが何であるかを、Googleに伝えることができます。ワードプレスでホームページを作成しているのであれば、見出し化することが重要です。ちなみに、目次を作るワードプレスのプラグインはたくさんありますし、簡単に導入できます。最近は、ワードプレスのテーマにもついています。

ちなみに、ドメインパワーについて記載をしたので、SEO対策の初心者の方向けに、簡単にドメインパワーについて、まとめておきます。

【SEO初心者向け】ドメインパワーとは

ドメインパワーとは、ホームページのドメインについているSEO的なパワーになります。これがあると、SEOで有利です。

当たり前の話かもしれませんが、新しいドメインでホームページを作ったとき、基本的にドメインパワーはありません。ごくまれに、最初にGoogleのロジック変動の影響を受けて、上位表示されることはありますが、急降下します。

ドメインパワーが強いサイトは下層ページもSEOに強くなります。そもそも、検索エンジンでインデックスされるスピードも速いですし、正確です。

最近では、古くから運営しているドメインの下にディレクトリをもうけて、別サイトとして、ホームページを立ち上げるケースが多いのです。この施策は、このドメインパワーを意識したSEO対策になるからです。

SEO対策に役立つ、このドメインパワーを上げる方法は、以下になります。

ドメインパワーを上げる方法は?

ドメインパワーをあげる方法

ドメインの運営期間を長くする

ドメインの運営期間を最低でも3ヶ月以上にしないと厳しいです。ただ、古いドメインだからといって、ドメインパワーが強くなるわけではないようです。そのドメインで、サイトをしっかりと運営していることが重要なようです。

アクセスを増やす

これも言うに及ばずですが、多くのアクセスがあるドメインはドメインパワーをもっていきます。良質なコンテンツだから、ユーザーが来る、アクセスが多いと、Googleが認定するからです。

良質な被リンクを獲得する

これも同じ理屈で、良質なコンテンツだから、良いホームページからリンクを貼ってもらえる。それゆえ、結果的に、良質な被リンクになる。それゆえ、Googleは、良質な被リンクを持っているドメインに対して厚遇し、検索結果の上位に表示するというイメージです。

ドメインパワーのアップがアクセスのアップにつながるので、鶏が先か、卵が先かの論争になりますが、1つずつ考え、ホームページにアクションをしていくことが大切です。

3月14日の追記:美容/エステ&教育/スクール系サイトで変動

この記事を公開した今日の今日で、Googleのアルゴリズム変動の影響が発生しました。

検索結果が変わっていると思います!

今回は、以下のジャンルで大きく影響があったようです。

  • 美容・エステ
  • 教育・スクール

季節的に、どちらも検索される回数のあがってくるジャンルですからね。

更新のないサイトを検索結果から落とすためにも、実施されていますからね。

ちなみに、この3月12日付近でのSEO変動は、Googleによるコアアルゴリズムアップデートによるもので、かなり大きな順位変動した。

このGoogleによるコアアルゴリズムアップデートは、2019年最初の変動です。海外では、グローバルにロールアウトしたと、Google公式のTwitterでつぶやかれていました。

追記:Googleのコアアルゴリズムアップデートとは

コアアルゴリズムアップデートとは、その名のとおり、Googleが検索アルゴリズムのベースとなる部分を大きく見直して内容を更新することです。通常、この検索アルゴリズムの重要部分のアップデートは、年に数回実施されます。ただし、この変動は、前回は2018年8月1日で、かなり間が空きました。

2018年は、2018年8月1日、2018年4月18日、2018年3月2日の計3回、コアアルゴリズムアップデートが行われました。