ソーシャルコマースとは ECサイト経由 しない 購入 導線 で 衝動買い 促進

ECサイトで、売上を伸ばすためには、露出を増やすことが重要です。そのために、Youtube、インスタグラムや、facebook、ツイッター、tiktokなどのSNSを活用して、商品紹介や、導線を増やすコンテンツ、プレゼントキャンペーンなどをアップする施策は多くのECサイトで行われています。

ECサイトの場合、SNSをはじめとした外部のホームページ、アプリからの流入での購入件数は、以下の方程式になるケースが多いです。

購入件数=表示回数×クリック率×購入率

それゆえ、表示回数は大事ですが、何かこの方程式、気になる部分がありますよね。そうなんです。常に、ECサイトに来る誘導率(表示回数×クリック率)が存在するために、結局、その分、ロストしてしまうケースがあるんです。

SNSはそれ自体にコンテンツ紹介がされるので、理想は

購入件数=表示回数×購入率

なんですよね。

そしてこれが、できるようになってくるのが、ソーシャルコマースになります。

この記事では、ソーシャルコマースとは何か?といった解説から、現状の動き、今後SNS上で、設定していくべきポイントなどをご紹介していきます。

ソーシャルコマースとは

ソーシャルコマースとは、集客や認知度アップのSNS利用ではなく、SNS上で、そのまま商品の販売もできるようになるコマースのプラットフォームをさしています。

従来のECサイトの場合、SNSからECサイトへの誘導が必要でしたが、ソーシャルコマースの場合、直接、SNS上で、購入ができるようになります。

つまり、ソーシャルコマースは、SNS上で直接決済できるのです。

たとえば

  1. インスタグラムの画像から、カートに遷移できる
  2. facebookページから、決済ができる
  3. youtubeで見た動画の導線から、購入ができる

こんなイメージです。

ソーシャルコマース メリット

ソーシャルコマースの企業のメリットは、大きく分けると2つ。

  1. 衝動買いを促進できる
  2. 人の紹介、人の与信

という2点です。

詳細をまとめていきます。

衝動買い 促進 ソーシャルコマース

ソーシャルコマースのメリットは、SNS上で、投稿した内容の中にある商品、サービスに購入ボタンが付いていることです。

これによって、消費者は、欲しいと思った、その瞬間に、決済までできるのです。

なお、この投稿した内容についても、自分が投稿しなくても、誰かが投稿したときに、その画像の中に映っているなどの場合でも、購入ボタンがでてきたりします。

つまり、メーカー側からすると、宣伝くさくならないのです。

自然な形で、消費者に購入を促進できます。

また、これによって、欲しいときに、欲しいだけ、購入ができるようになるので、衝動買いを促進できます。

メーカーからするとうれしい機能ですね。

人の紹介 脱・クチコミ

SNSは、たいてい、人が起点になって、コンテンツが登場します。

たとえば、youtubeであれば、youtuberの誰かが、商品を紹介したりします。

このコンテンツを見て、消費者は購入を進めます。

それゆえ、メーカー側は、普段ない視点などで、人が紹介をしてくれるケースが出てきます。こんな利用方法があるのか?みたいな紹介例とかも出てきます。

また、もう1つ。知り合いの投稿経由での購入もありえます。

facebookなどで、友達が、紹介している商品があって、そのときなどに、クチコミなしで、商品の購入にたどり着いたりします。

あの人が言っている商品だから、だいじょうぶ!みたいなかんじで、商品に対する与信ではなく、紹介してくれた人への与信から、購買活動に至るケースが出てくるのです。

この動きは大きいです。

というのも、ネット社会の悪い習慣ともいえるクチコミに左右されないからです。クチコミは、よきにつれ、あしきにつれ、どうしても、差が出てきます。

環境によって、適合する人もいれば、そうではない人も当然いるからです。

もちろん、クチコミの特性上、それはいいのですが、メーカーからすると、困ったもの!というケースも正直あります。根も葉もない悪口が発生するケースもありますし、事実だとしても、あまり書かれてほしくないこともありますからね。

いずれにしても、このように、ソーシャルコマースは、消費者の潜在的なニーズを発掘してくれる可能性があるのです。

ソーシャルコマースの事例 Facebookショップ Instagram Shop

Facebookショップ Instagram Shop 公式サイト
https://www.facebook.com/business/shops

Facebookで作れるオンラインストア「Facebookショップ」。

無料で作れますが、これは日本では、2020年6月16日からスタートしました。また、同時に、インスタグラムでも同様の機能「Instagramショップ」も、2020年7月30日から展開が始まっています。

どちらも簡単に作れます。
そして、無料で利用を開始できます。

もちろん、クレジットカードなどの決済手数料は発生します。

ヘルプも充実しています。
以下に、公式サイトのヘルプへのリンクを掲載しています。

FacebookとInstagramで商品を販売する
https://www.facebook.com/business/help/626723211000233?ref=fbb_ens

新しい事例? グループ購入 という ソーシャルコマース

ソーシャルコマースには、グループ購入の機能を提供しているケースもあります。

グループ購入とは、共同購入というキーワードで、昔流行しましたが、自分だけではなく、仲間やお友達、そして、そのほかのユーザーとが、割引や特典をつけて購入することができるサービスです。もちろん、これにはハードルがあります。出店者があらかじめ決めておいた購入人数を満たした場合だけです。

グルーポン、そして、Pinduoduoが、有名どころです。

Pinduoduoは、特に、伸びています。1年で、1億ユーザーが参加した!なんて言われています。

日本でも、この動きは随所に出てきているので注目のメディアですね。

詳細は、以下の中国webマーケティングノートに記載があります。
https://www.maruweb.co.jp/solution/china-webmarketing/media/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%A2%EF%BC%91%E5%B9%B4%E3%81%A71%E5%84%84.html

このサービスの最大のポイントは、同じニーズを持つ、自分はまだあったことない、コミュニケーションしたことのないユーザーにも、購入を呼び掛けられることです。

これによって、割引促進が、ユーザー発信でできるんですよね。

SNSが流行らないと、なかなか ここまでは発展しなかったと思われます。

そもそも、見知らぬ人との出会いが、SNSにはありますからね。

それがあってこそ、このグループ購入は、生きてくるマーケティング施策です。

ソーシャルコマース クチコミ 情報

商品やサービスではないので、ソーシャルコマースについて、SNSなどで検索するケースは少ないでしょう。

しかし、SNSでは、ソーシャルコマースについての意見や、思い、情報といったクチコミを提供してくれています。

そこで、ツイッターで、いくつか、ソーシャルコマース クチコミ 情報 をあさってみました。

実際、tiktokや、youtube、ピンタレストなどでも、ソーシャルコマースの動きが活発になってきているんですよね。

まだまだ、twitterでは、たくさんのソーシャルコマース情報が眠っていますよ!見てみてくださいね。

 

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