Google 広告 競合調査 で おすすめ!オークション分析 機能

Google 広告 といえば、リスティング広告で有名ですよね。しかし、この Google 広告には、web広告 競合調査 にも使える機能があるのをご存知ですか?

Google 広告 にある オークション分析 機能を活用すると、競合、同業他社 の Google 広告 での、出稿状況を確認できるんです!

今まで、web広告の競合調査を行っていなかった企業のマーケティング担当者様。レッドオーシャンだと思って、Google 広告 掲載 を辞めていた広告ご担当者様。

まずは、ライバル企業のweb広告の状況を探ってみませんか?

Google 広告 オークション分析 機能とは?

参考:Google 広告 ヘルプ
オークション分析レポートで掲載結果を比較する
https://support.google.com/google-ads/answer/2579754?hl=ja

オークション分析機能は、オークション分析レポートとも呼ばれているGoogle 広告にある機能の1つです。

オークション分析機能では、以下の情報が表示されます。

  1. インプレッションシェア
  2. 重複率
  3. 上位掲載率
  4. ページ上位表示率
  5. 優位表示シェア

そして、上記のレポート情報から、

  1. 競合他社の広告掲載状況
  2. 競合の入札金額
  3. 競合のキーワード入札動向

を調べることができます!

つまり、

より高い金額で入札をかけている
⇒ 商品がネットで売れている企業なら、そのキーワードからCVが出る可能性がある

コスパのいいキーワードかどうかの判断ができる

といったことが調べられます。

Google 広告 オークション分析 利用方法

Google 広告で、オークション分析の機能を使う方法は、簡単です!

  1. Google 広告 ログイン
  2. 検索キャンペーンをクリック
  3. 左メニューからキャンペーンを指定
  4. 左メニューから「広告グループ」をクリック
  5. 広告グループメニューの中にある「オークション分析」をクリック

こんなに簡単です。

さらにいえば、上記は、広告グループでのレポートの表示方法でしたが、キャンペーン別、キーワード別で、オークション分析レポートを表示することもできます。

つまり、オークション分析機能 の 利用方法は、

  • キャンペーン
  • 広告グループ
  • キーワード

上記単位での分析レポートを作成できるわけです。

オークション分析 Google 広告で検索キャンペーンで出稿が必要

Google 広告 オークション分析 は、検索キャンペーン(リスティング広告)で運用をしていると、今現在、Google 広告 にて、広告掲載をしていれば、その情報を元に、レポート情報を表示ができる機能になります。

なので、

  • 過去に実施していたが、今は、検索キャンペーンを実施していない
  • ディスプレイキャンペーンしか実施していない
  • Google 広告 アカウント 作っていない

この場合は、Google 広告 オークション分析機能を使うことはできません。

また、基本的には、リスティング広告なのですが、検索キャンペーンなので、ショッピング広告の広告掲載をしていても、Google 広告 オークション分析機能は利用できます。

ちなみに、期間、デバイスでの区分けも可能です。

オークション分析 表示項目 説明

オークション分析 レポートで、表示される項目の説明を記載していきます。

インプレッションシェアとは

広告が表示可能だった回数のうち、実際に自社の広告が表示された回数の割合です。

つまり、100回、広告表示できたうち、自社の広告が、何%占めていたかを表示してくれる項目です。

参考:Google 広告 ヘルプ
インプレッション シェアについて
https://support.google.com/google-ads/answer/2497703?ctx=tltp

インプレッションシェアが50%なら、残り50%は、広告表示できる可能性があったが、掲載できなかった、ということになります。

  • 広告スコア
  • 入札価格

などで、変わってきますね。

重複率とは

重複率は、他の広告主と自社の広告が同時に表示回数(インプレッション)を記録した割合を表示したものです。

この値は、重要です!

この重複率の高い他社を知ることができるため、

広告文の比較

により、クリック率を高めたり、逆に、アイデアをもらったりできます。

参考:Google 広告 ヘルプ
オークション分析データの詳細
https://support.google.com/google-ads/answer/2579754?ctx=tltp#overlap_rate

上位掲載率とは

上位掲載率とは、他社が自社の広告よりも、上位に掲載された割合を示す項目です。

要するに、改善の余地があることを示す割合です。

ただ、基本的には、この場合、入札価格が関連します。

キーワード別で、この上位掲載率のデータをとっていくことで、

  • 競合他社が、どのように、キーワードの入札を変えているか、
  • コスパのいいキーワードが何になっているか、

を調査していくことができます!

参考:Google 広告 ヘルプ
オークション分析データの詳細
https://support.google.com/google-ads/answer/2579754?ctx=tltp#position_above_rate

ページ上部表示率とは

ページ上部表示率は、自社の広告が検索結果ページの上位に掲載された割合を示します。

ただ、この指標は、掲載順位の項目のため、キーワードで検索することによって、競合他社との状況は、十分推し量れると思います。

実際のページ上部表示率とは

この実際のページ上部表示率は、あまり使わないでもいい指標かもです。

実際のページ上部表示率とは、広告が検索結果の1位に掲載された割合になります。

1位に表示されるということは、

  • 入札単価が高すぎる
  • 競合がいない

ということなので、CV数と見比べて、結果、どのように数値結果を出せるのかを見るためだけの指標です。

競合分析には使えない項目かもですね。

優位表示シェアとは

優位表示シェアは、自社の広告が他社の広告よりも上位に表示された割合を示す値です。ただ、自社の広告のみ表示されていた割合も含みます。

それゆえ、この値も、競合分析よりも、自社の広告運用が、うまくいっているかどうかを示す値だと思います。

そもそも、業界、広告の予算次第で、かなり変わってくると思う値です。

Google 広告 オークション分析レポートの使い方

基本的なオークション分析レポートの使い方は、上記の項目説明でもしてきましたが、おさらいをしていきます!

重複率の高い他社の広告文確認

あるあるなのは、広告文の影響です。

重複率の高い他社と、自社の広告文を比較してみてください。

たとえば、自社広告では、値段表示で、負けているという状況が発生したときに、クリック率、クリック数が下がってきます。

上位掲載率から、他社の入稿状況を見る!

キーワード別で見ると、上位掲載率のレポートなら、わかりやすくなります。

他社が、どれだけ、そのキーワードに対して、情熱をかけてきているかどうか。

その情熱の源を探れれば、コスパで買っているのか、ほかの理由なのかによって、自社のGoogle広告の運用は変わってきますよね!

オークション分析機能 クチコミ

Twitterに掲載されているオークション分析機能のクチコミ情報をまとめてみました!

いろいろな使い方をされているようですね!

まとめ:Google 広告 で、競合調査・競合分析ができる!!

使い方さえしっていれば、オークション分析機能で、Google 広告における競合の状況を調査できます。

これによって、

  • コスパのいいキーワードの判別
  • 広告文の変更

といったこともできます。

また、上司への報告の際に、

他社はこういう広告を出しているようです!

みたいなレポーティングもできますね。

Google 広告 なら、競合企業も、多く、掲載をしてくる可能性があるので、市場調査としてもいいかもしれません。

1点、注意点は、データ数が少ないと、Google 広告のオークション分析機能は使えません。たとえば、検索キャンペーンで、3クリックしか消化していない、とか、そもそも、表示回数が少ない場合は、データが出てきません。

10万円くらいは、調査とはいえ、広告掲載をしないと、だめそうですね。

Google 広告設定 検索広告向けリマーケティング(RLSA) できること