無料で採用サイトの応募強化!indeed(インディード)自動連携の方法を3分解説

無料で採用サイトの応募強化!indeed(インディード)自動連携の方法を3分解説

人手不足で、企業が倒産。ここ2年くらい、Yahoo!ニュースなどでもトピックスになっている話題です。それくらい人材不足です。特に中小企業。採用コストもない。人もいない。そんな話をよく聞きます。人事用の採用ツールもメチャメチャ登場していますが、採用コストがない中小企業の場合、自社の採用サイトを活用するしかないですよね。

そこで今回は、TV-CMで、とても有名なindeed(インディード)と自社サイトを自動連係させることで、無料で、自社採用サイトの求人応募力を高める方法について解説します。

特に際立ったプログラミングノウハウは不要です。

indeed(インディード)自動連携は、わりと、サクッとできます!

  • HTMLベースの自社採用サイトの求人情報の見直し
  • indeed(インディード)に対しての申請

これだけで、無料で、自社採用サイトの求人応募数が増えるかも!しれません。

まずは、そもそも、自社採用サイトとindeed(インディード)を自動連携させるメリットについて解説いたしますね。

求職者向けのお仕事検索エンジン indeed(インディード)とは

TV-CMでもよく出ていますね。

仕事、バイト探しはindeed(インディード)

さくっと、そもそも、indeed(インディード)についてです

indeed(インディード)公式サイト
https://www.indeed.com

indeed(インディード)は簡単に言えば、求人検索のGoogle版のようなサービスです。

indeed(インディード)は、求人検索サイトです。ほかのリクナビ、はたらいく、などのサービスとの最大の違いは、indeed(インディード)は、求人サイト、新聞などのメディアや、各種団体、企業の採用ホームページなど、ホームページをシステムで回遊して求人情報を収集して掲載していく求人検索サイト、という点です。

それゆえ、求人情報量が多い。これが求職者への最大の売りですね。

リクナビ、はたらいく、などの求人サイトは、掲載が有料。

しかし、indeed(インディード)は、掲載料金は無料で、求人情報を掲載できます。

それも、indeed(インディード)は、indeed(インディード)専用ページでの掲載も可能なだけではなく、自社の採用ページでの掲載もできるのが、特徴です。

スポンサー広告という有料の広告枠を使用すれば、自社の求人情報を検索結果の上位に掲載することも可能なのも魅力ですね。

と、ここでindeed(インディード)を活用して、採用を強化するための方法、自社採用サイトとindeed(インディード)との自動連携の方法を解説します。

Indeed(インディード)に自社採用サイトを自動連携させるメリット

このindeed(インディード)自動連携のメリットは、結構あります。

ぶっちゃけ、Indeed(インディード)には、indeed(インディード)が用意した専用応募ページを制作することもできます。もちろん、無料で、この求人ページは制作できます。
しかし、それでも、わざわざ自社の採用サイトを自動連携(クローリング)させる意味があるんです。

ではindeed(インディード)と自社採用サイトを自動連携(クローリング)させるメリットについて、箇条書きします。

  1. 求人数が多いなら、自動連携の方が掲載が簡単で効率的(時短)
  2. 仕事情報を写真や動画で訴求可能
  3. Googleアナリティクスで、より詳細な分析が可能

メリットはこんな感じです。

1つ1つ解説すると・・・

仮に、たくさんの仕事情報の応募を促したい場合、求人情報を1つずつIndeed(インディード)に登録していくのは時間もかかりますし、大変です。

自社の採用サイト

indeed(インディード)

2重で、情報を登録していくことになるのも非効率ですよね。

でも、indeed(インディード)の自動連携がされているなら、既に自社サイトにある求人内容を自動で取り込んでもらえるので、入力の手間がカットされます。

つまり、時短になるし、効率的な業務につながるわけです。

実際、こういう2重作業が多いのが、採用だけではなく、営業でも多いので、MA(マーケティングオートメーション)と叫ばれる時代になっているのですが。

それに、もともと、採用情報が少なくても、二重管理を行うよりも、ずっとこちらの方が簡単です。

また、indeed(インディード)と自社採用サイトを自動連携することで、求人詳細情報を自社サイトで、求職者にアピールできます。

これによって、indeed(インディード)と自社採用サイトを自動連携している場合、写真や動画で、仕事情報や、職場環境、スタッフのリアルな声、先輩のレビューなどを見ることができます。

Indeed(インディード)が用意してくれているindeed(インディード)内の求人情報ページでは、写真や動画の設置ができないので、他社との差別化にもつながってきます。

最後にアクセス解析です。そこまで中小企業で、分析できるコストも時間もないかもしれませんが、Indeed(インディード)のコンバージョンタグを自社採用サイトに埋め込めば、indeed(インディード)経由の採用かどうかの測定もできますし、Googleアナリティクスを活用すれば、求人ページへの導線分析も可能です。

たとえば、AとBという求人情報を見た人が、Bの方が応募が多い場合、Aの求人情報をよりBによせることで、Aという求人情報の応募促進につながるかもしれません。

実際に、以下のホームページでも、indeed(インディード)と自社採用サイトを自動連携(クローリング)についてのメリットを解説されています

Indeedと自社サイトを連携させるべき理由やメリット
無料での利用も可能
求人サイトには珍しい無料枠も用意。確かに検索上位は取りづらくなりますが、長期掲載が出来るので流入を増やす、長期で募集するというポイントでも最適。

引用:派遣のミカタ
https://haken-no-mikata.com/3421

indeed(インディード)に求人情報を掲載するためのガイドライン

さて、ここからは、実際にindeed(インディード)と自社採用サイトを自動連携させるために必要な求人情報の編集についてです。

でも、その前に!

indeed(インディード)で、掲載できる情報について、改めて、確認をしておきましょう。当たり前ですが、indeed(インディード)の掲載ガイドラインに反する情報は掲載できません。

求人広告掲載に関するガイドライン
https://indeed.force.com/employerSupport1/s/article/115005915763?language=ja

さて、このIndeed(インディード)公式サイトにある求人広告掲載に関するガイドラインの中から、注意点をまとめると、以下の内容が、自社採用サイトに含まれていないかをチェックしてください。

もし、自社の採用サイトに掲載されていたら、変更するようにしましょう。

  • 応募しやすい、わかりやすい応募プロセスを掲載
  • 求職者が簡単に応募できるプロセスにする
  • 候補者のプライバシーを尊重
  • 個人情報漏洩がされないようにする
  • 不快感を与える内容の掲載禁止
  • クリック誘発目的のキーワードを職種名に使用しない
  • 職種名は、職務内容を端的に表名称にする
  • 自社以外の求人情報を掲載しない
  • 権限のある人だけが、求人情報を掲載すること
  • indeed(インディード)システムの悪用禁止
  • そして、検索結果に通常表示されない求人広告には以下があります

就職フェアの案内
フランチャイズ(販売営業権)または研修の案内
マルチ商法関係の求人

引用元:Indeed(インディード)サイト内「求人広告掲載に関するガイドライン」
https://indeed.force.com/employerSupport1/s/article/115005915763?language=ja

※2019年12月現在ガイドラインの内容の記載
なお、ガイドラインは変更される場合もあります
詳細はindeed公式サイトのガイドラインをご確認ください。

要するに、ちゃんと採用をしたい会社、団体が、求職者向けにしっかりと求人情報を掲載してください、indeed(インディード)を経由して、求人広告やそのほかの広告をしないでください、ということになってきます。

実際にやろうと思えば、転職者を、自社の採用サイトへの誘導媒体として活用をして、自社の採用ページの下部などに、求人広告などを掲載して、そこをクリックさせるという広告収益モデルも作れますからね。

採用サイトの情報編集で、indeed(インディード)と自動連携する方法

indeed(インディード)のガイドラインを読んでいただいたうえで、次に、実際にどんな風にすれば、採用サイトの求人情報が掲載されるか、自動連携できるかを解説していきます。

ちなみに、重要なポイントですが、自動連携できたからといっても、必ずしも、indeed(インディード)に掲載されるわけではありません。当然、indeed(インディード)側の審査もありますので、ご注意ください。

indeed(インディード)に掲載される採用サイトの作り方

まずは、以下のことをしていきましょう。

  1. 求人情報はホームページの形式(HTML、PHPなど)にする
  2. 求人情報ページで応募がすぐにできるようにする(ボタン配置など)
  3. 求人情報には、職種、勤務地、会社情報、給与、労働条件などを完全掲載
  4. 求人詳細ページは、1職種1勤務地でページを作成、別々のURLで作成すること
  5. 求人詳細ページは1URLに2つ以上の雇用形態や職種名を記載しない
  6. 仕事一覧ページを用意する
  7. 在宅勤務の求人情報を含めない

また、これ以外にも、以下の4つのことを忘れずに実施しておきましょう。特に重要なことの1つ。レスポンシブ、あるいは、スマホ対応。求職者のほとんどは、スマホでの応募が多いので、忘れずにスマホ対応をしておきましょう。

  1. 自社サイト以外へ転送しない
  2. 仕事内容を見るために、会員登録を必須にしない
  3. 無料で、求職者が求人への応募ができる
  4. レスポンシブ、あるいはスマホ対応ページを持つこと

ところで、求人情報はどこまで記載すればいいの?と思う方もいると思うので、最低限レベルで記載をしておくと

  1. 職種
  2. 仕事内容
  3. 雇用形態
  4. 給与
  5. 勤務時間
  6. 勤務曜日
  7. 休日
  8. 勤務地
  9. 最寄駅
  10. 福利厚生
  11. 保険などの条件
  12. 特記事項

といった求人情報はすべて求人情報として掲載をしてください。

必須の経験、推奨年齢、推奨スキル、必須スキルなどの情報も記載をしておくと、求職者にとって有益ですよね。

ちなみに、リクナビやはたらいく!などの求人情報サイトに掲載されている内容をまるまるコピペすると、掲載されないことがあるので、会社概要情報や特記事項などは、記載内容は同じでも、言葉は変えるようにしましょう。

最後に、求人情報を編集しなおしたうえで、indeed(インディード)に掲載される方法として、indeed(インディード)に、自社の採用サイトを読み込んでね!という申請をする必要があります。

indeed(インディード)への申請方法を解説します!簡単です。

indeedに自社採用サイトを連携させる申請方法

最後に自社採用サイトを、indeed(インディード)に申請する方法を解説します。indeed(インディード)は、Googleと同じように、システムで求人情報を読み込むので、クローリングという言葉でも呼ばれています。

申請方法は、簡単です。

indeed(インディード)の自社アカウントでログインをしておいて、管理画面から、簡単にクローリング依頼の申請を送信できます。
*必ず、indeed(インディード)が自動連携OKと言ってくれるわけではないので、ご注意ください。

Indeed(インディード):自動連携、クローリング申請方法

さくっと手順を解説します。

  1. なんでもいいので、検索
  2. 検索結果ページ下部のほうにある「貴社のウェブサイトに掲載中の求人をスポンサー(有料)してIndeedに表示」をクリックします。
    ※無料でも自動連携できます。ご安心ください
  3. 次のページで、無料で掲載したい場合、「求人をスポンサーする」のチェックをはずす
  4. ここで求人ページのURLを入れてIndeedに送ると、Indeedが貴社のサイトをクローリングしてくれます。
  5. 無料で掲載したい場合は、「求人をスポンサーする(有料)」のチェックボックスを「外す」のを忘れないようにしてください。

Indeedへの申請方法は以上です。

まとめ:無料でindeed(インディード)を活用して応募を増やそう!

まずは、やってみてください。

無料で活用できるindeed(インディード)を使わない手はありません。

求人情報の編集をして、申請をすればよいだけです!

2020年の人手不足を解消するために、そして、作業効率をあげるために。

indeed(インディード)を自社採用サイトに自動連携させる方法を活用して、少しでも求職者の応募を増やしていきましょう。

2020年になって、indeedを使っていて、思うのは、わかりやすい職種でタイトルを書いて、

しかも、仕事の内容のハードルが低いように書くと、募集が結構きます。

アルバイトの募集をしてみたのですが、indeedのシミュレーションでは、1日で3件も応募が着ました。

もちろん、無料での募集です。

indeed、無料でも、結構応募がくるんですよね。採用募集の強い味方ですね。

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