【2019年版】電子契約サービスは便利?人気はクラウドサイン

ネットビジネスでも、契約書は、以前、紙ベースで行うことが多いです。これは少し面白い事象ですよね。

たとえば、ネット広告の発注書や基本契約書。ほとんど、紙ベースです。FAXでの返信などを求めてくるインターネット広告代理店もいます。

時代は、ネットでの契約型だというのに。

そこで、今回は、電子契約サービスについて解説してみます。電子契約サービスのどこがいいのか、何がメリットなのか。いろいろとまとめてみます。

電子契約サービスとは

電子契約サービスとは、インターネット上で契約書などを提供し、そこに電子署名を施すことで契約締結ができるサービスです。

電子契約サービスで締結された契約書は、企業のサーバーやクラウドストレージなどに電子データとして保管されます。

JIPDEC(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)の2018年調査時点で、すでにクラウドサインをはじめとする電子契約サービスの利用を「導入している」は40%超、「検討している」が20%超と、合計60%以上の企業が電子契約サービスを採用・検討。

参照情報 JIPDEC
「企業IT利活用動向調査2018」P23 電子契約の利用状況の経年比較
https://www.jipdec.or.jp/library/itreport/2018itreport_spring.html

電子署名法、電子帳簿保存法に対して、適切な管理、遵守ができる状態になっている電子契約サービスについては、有効とされています。

この電子署名法、電子帳簿保存法が守られていないと、電子契約サービスとしては、その価値がなくなるサービスです。

つまり、自社で、適当に電子署名だという契約サービスを作ったとしても、その契約自体の効力が無効になるケースもあるので、ご注意ください。

電子契約サービスのメリット

電子契約サービスのメリットは、以下の3つです。

  1. 印紙代、郵送代、封筒代、保管費用のコスト削減
  2. 文書印刷の手間や、郵送の手間、保管場所から探す手間の削減
  3. 契約書などの原本紛失、改ざんリスク低減

特に1番の印紙代削減の効果や、保管にかかわるファイル、保管する人の人件費削減といったコスト削減は、企業にとって大きなメリットですね。

ちなみに、印紙の税額は、ここで見られます!

国税庁 印紙一覧
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/inshi/pdf/zeigaku_ichiran.pdf

電子契約サービスで締結できない契約

実は、電子契約サービスを使えない契約もあります。

消費者保護などが目的とされている契約書です。法律上、紙による締結や交付が義務付けられているためです。

たとえば、

  • 定期借地契約
  • 定期建物賃貸借契約
  • 労働条件通知書の交付

は、NGです!

電子契約サービス、使うならココ?

電子契約サービスには、こんなサービスがあります。ざっと、ご紹介していきます!

Web完結型クラウド契約サービス クラウドサイン

https://www.cloudsign.jp/

弁護士ドットコム株式会社(東証マザーズ上場)が運営するサービスです!

2015年10月にサービスイン

累計契約締結件数は70万件

導入企業数は5万社

圧倒的なシェアです!
国内では、80%だそうです!!すごい。

気になるクラウドサインの料金は、月額1万円~つかえます!

クラウドスタンプ

https://www.cloudstamp.jp/

株式会社アクセルが提供しています。

料金は掲載なしで、お問い合わせベースです。

光通信系の会社さんみたいです!

Agree

https://www.gmo-agree.com/

GMOインターネットさんが提供するサービスです。

無料プランが3契約(月間)まで、利用できるようになっています。

面白いのは、削減コストのシミュレーターコンテンツがあります。
https://www.gmo-agree.com/cost/

電子契約

https://www.infomart.co.jp/contract/contract.asp

株式会社インフォマートさんが提供しています。

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