SEO対策&web管理に簡単に使える!4つのリンク切れチェックツール

企業ホームページで、やっかいな管理の1つが、リンク切れの管理です。

リンク切れは、ページ数が増えれば増えるほど発生します。リンク切れ発生の原因は、さまざまだと思いますが、ホームページを運営するのであれば、このリンク切れ対策は必要な管理業務です。

この記事を読んでも、リンク切れについて、気にしない!という方もいると思いますが、そもそも、リンク切れの悪い点をご存知でしょうか?

リンク切れになっていると、SEO対策上、良くないことをご存知ですか?

もちろん、webページを見てくれているユーザーにとっても不利益です。

今回は、そんなリンク切れをチェックできるツールについて、ご紹介します!

そもそも、リンク切れとは

リンク切れは、ファイルの削除やURL変更、そもそも、自社・他社のサイト閉鎖が主だった原因です。最近では、常時SSL化を自動で行ったことの弊害として、リンク切れがでていることがあります。

なお、リンク切れは、リンク先のページにアクセスできない状態をさしています。

リダイレクトがされて、ページがないので移動をしてください!というような文言が出てくるからといって、SEO的によい対策ではありません。

リンク切れが良くない理由

リンク切れが良くない理由は、大きく分けると2つあります

  1. SEOの影響
  2. ユーザー向けの影響

SEO対策上での影響としては、Googleが、表示した検索結果ページで、そのサイトにデータガないことで、エラーになるホームページをいつまでも反映していません。

また、エラーになった場合、Googleがつけているサイトへの評価は下がります。検索エンジンのアルゴリズム上、クローラビリティは、重要視されており、このサイト評価が低いほど、表示されなくなりますし、Googleなどの検索エンジンでの掲載順位は下がります。

ユーザー向けの影響としては、ユーザービリティの低下ですね。

考えてみてください。

知りたい情報があると思って、クリックしたのにエラーになるページ。

ユーザー的には、歓迎しないし、そもそも、そんなサイト使わなくなりますよね。。

リンク切れの対策

リンク切れの対策方法は、運用上、チェックをルーチンワークに組み込むことですね。

  1. 月初に、リンク切れチェックで調べて、対応をする。
  2. そもそもページをアップするときにリンクチェックをする

というイメージです。

リンク切れがおきていたときにすべき対応としては、

  1. リンクを削除する
  2. ページを直す

この2つですが、大規模サイトの場合は、前者がメインになるでしょうね。

まずは、リンク切れの状態を解除していくようにしましょう。

リンク切れチェックツールの注意点

リンク切れをチェックしてくれるツールは、web上にあります。

また、有料であれば、クラウドで便利なものもありますが、結構、無料で対応できます。そもそも、ブラウザ上でできるレベルのものですからね。

ちなみに、webサイトから使えるリンク切れチェックツールは、そこそこ重いですので、時間があるときに、実施しましょう。

また、web制作会社がクライアントサイトに実施する場合は、アクセスの少ないときなどに実施するようにしましょう。

リンク切れチェックツールが、ホームページのアクセスのボトルネックになる、なんて、論外ですよね。

【無料】リンク切れチェックツールについて

では、さっそく、リンク切れチェックツールについて、ご紹介していきます!

今回ご紹介する4つのツールは、すべて無料です。

そして、webブラウザから使えます。ソフトをインストールしなくていいので、誰でも簡単に使えます。

1、Online XML Sitemap Generator

Online XML Sitemap Generator
http://www.web-site-map.com/

Online XML Sitemap Generatorは、アメリカのツールです。

Googleサイトマップを作ってくれるツールなのですが、副産物的に、リンク切れチェックもしてくれます。

このツールの長所は、ページ数が多くても、対応が可能なことです。

私は、過去に3,000ページ以上のサイトでも使ったことがあります。

結果は、テキストファイルで、ダウンロードできるので、他者との共有も簡単です。

難点は、全部英語、、、ということだけですね!

もちろん、無料です!!

2、Dead-link-checker.com

Dead-link-checker
http://dead-link-checker.com/ja/

株式会社エスロジカルさんが提供している無料のツールです。
https://www.slogical.co.jp/

URLを入力してチェックを行えば、サイト全体のリンク切れを調査してくれます。

ちなみに、結構重いです。

それはそうですけどね。サイト全体を見に行くので。

簡単に使えます。URL入れるだけなので。

3、takotubo.jp(タコツボジェイピー)

リンク切れチェックツール:takotubo.jp
http://takotubo.jp/linkbreak_checker.php

株式会社ディーボが運営しているツールです。

老舗です。cromeなどのwebブラウザから、URLを入力すると、簡単に使えます。

ただ、このツールもページ数が多いと、結構重いです。

個人的には、日本語なので、使いやすいですが。

4、Googleのサーチコンソール

いわずと知れたSEOツールのGoogleサーチコンソールでもリンク切れチェックをすることができます。

インデックス カバレッジ レポートから見れます。
https://support.google.com/webmasters/answer/7440203

2019年3月から、Googleサーチコンソールの更新で名称が、インデックス カバレッジ レポートになっています。

プロパティを選んで、カバレッジというメニューを選択すれば、使えます。

ここでエラーになっているものがリンク切れを起こしている可能性があります。

ただ、サーチコンソールだけだと、正直わからないケースもありますし、サーチコンソールは見るのが苦手!という人もいます。

テキストデータなどでDLもできるので、共有はしやすいですが。

サーチコンソールはプロパティ権限で、Googleアカウントをもつ別の人に見てもらうこともできるので、その機能で分かる人、SEOに詳しい人や、webサイトに詳しい人に見てもらうのがいいかもしれません。

リンク切れチェックツールのまとめ:放置が一番良くないです。

リンク切れチェックツールは、無料で、ブラウザから利用できるツールがたくさんあります。

簡単に使えるので、毎月1回など、TRYしてみてはいかがでしょうか。

リンク切れは、SEO対策やユーザビリティ上も、放置が一番良くないです。

ページ数が増えてきた、運営の歴史が長くなったホームページは、この機会にぜひ、リンク切れチェックツールを使って、対応をしていきましょう!!

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