2019年6月も節約家電?ヒット予測 クーラーの代わりになる家電3選

2019年も、6月を迎えました。暑い夏に入っていきます。6月はボーナス時期ということもあり、消費動向に動き、変化が出ることをご存知ですか?

6月は家電が購入されやすい時期になってきます。2018年の消費動向を見ていても、家電の購入意欲が高まっていました。

とはいえ、家電なら、何でも売れる、わけではないです。

トレンドとなるキーワードは、節約、クーラー、といった節約志向に対してのニーズを満たすような家電なのかと思われます。

そこで、今回は2019年6月のヒット予測として、ヒットしそうな家電商品、クーラーの代わりになる節約家電をご紹介していきます。

2018年6月に、家電が売れた理由

2018年6月は家電の購入ニーズが高かったようです。2018年の博報堂生活総研 2018年[来月の消費予報・6月](消費意欲指数)のデータから見ると、

  • 「家電・AV」「日用品」への購入意欲が高い
  • ボーナスシーズンで購入意欲が前向き:ただし、節約意識も上昇
  • GWの連休と夏休みの狭間で主婦を中心に女性の購買意欲は停滞

というのが確認できます。

この調査は、株式会社博報堂のシンクタンク博報堂生活総合研究所が調査したものです。20~69歳の男女1,500名を対象に行った調査です。

上記調査から見ると、特に買いたいモノ・利用したいサービスでは以下でした。

  • レジャー
  • 外食
  • 家電・AV
  • 日用品

この傾向が出るのは、6月がボーナスシーズンだから、というのがあるようです。

ただし、この調査には、金銭的理由での節約、我慢という声も2017年よりも増加していたそうです。

ボーナスが増えても、節約志向が高い。というのが垣間見られます。

となると、2019年6月のトレンドを予測すると、2018年と大きく変わらないと想定されるため、節約とからんだ、上記商品は売れる、と考えられるわけです。

主婦層の女性の購入意欲は横ばい:やはり節約商品、節約家電が売れるはず

上記調査のデータから見て、男女を比較すると、女性は5月の高い購買意欲の伸びから、一気に、数値が落ちているのです。

2019年は、GWの影響と、お盆期間の長期の休み期間が考えられます。

おそらく、この傾向から見ると、主婦層の女性を中心に、購買意欲は下がる、停滞するのでは、と考えられます。

そういう観点でも、2019年6月に家電への注目がされても、売れる家電商品は、節約家電なのではないかと想定されます。

Googleトレンドから見た。節約家電の検索人気度

実際に、Googleトレンドでの検索キーワード状況を見てみました。

「クーラーの代わりになる家電」というキーワードを見てみると、2019年6月に一気に上昇するような傾向が出ています。

最近の夏は暑い。猛暑日も連発です。結果、クーラーを使う。電気代が高騰する・・・それであれば、クーラー、エアコンを節約できる家電が欲しい、となるわけです。

これはまさに、節約家電、特に、暑さ対策の家電で節約ができるものを求めていることがわかるわけです。

ちなみに、Googleトレンドで、「エアコン」で検索をしてみても、検索人気度の上昇が確認できますので、見てみてください。

クーラーの代わりになる家電:人気1位は、窓用エアコン

節約できて、暑さ対策になる家電では、最近人気な商品は、窓用エアコン。

早朝や夜など、エアコンやクーラーをつけるほどではない暑さのときに使う家電です。

当たり前ですが、部屋をひんやりと冷やしてくれる窓用エアコンは、設置が簡単なので、工事費がかからないということもあり、人気なんです。

また、エアコン、クーラーを購入しても、工事待ちの時間がかかります。しかし、この窓用エアコンは、工事不要だから、すぐにクーラーが使い始められます。

窓用エアコンは、自分で簡単に取り付けられます。電動ドライバーなどがあれば約10分程度。不器用な人でも30分程度で設置ができます。

アマゾンや楽天で購入した方のクチコミでも、設置簡単!という声を見られます。

なお、設置は自分でできる分、窓用エアコンを買うときには、設置する窓のサイズの計測は必要です。

エアコンやクーラーを買うと、工事費用がかかるところ、その費用が節約できるので、窓用エアコンは、節約にも向いています。

クーラーの代わりになる家電:人気2位は、冷風機(れいふうき)

エアコンやクーラーの代わりになる家電の人気2位は、冷風機です。冷風機は、扇風機のように風を作るだけではなく、冷たい風を作って、その風を送ってくれます。

この冷風機の仕組みは、水が蒸発する時に熱を奪うという性質を利用したものです。科学ですね。それゆえ、水を、冷風機にセットしないといけません。そこは若干面倒ではあります。

部屋全体の冷却効果は、クーラーに比べると、落ちますが、お風呂上りや、一時的に暑いとき、急速に体を冷やしたいときなどに便利です。

また、窓用エアコンやエアコンに比べると、安いので、節約できます。

工事も不要ですし、設置が簡単ですね!

クーラーの代わりになる家電:人気3位は、ダイソンの扇風機

クーラーの代わりになる家電で、扇風機は人気ですが、扇風機というよりは、節約というキーワードで考えると、ダイソンの扇風機なんですよね。

ダイソンの扇風機は、冬は、温風を出すことも可能なので、オールシーズンの利用が可能です。すなわち、冷房器具だが、暖房器具にもなる、一挙両得な家電です。
*機種にもよりますが。

それゆえ、ダイソンの扇風機は、暖房器具を1つ買わないでいい、という節約メリットがあるんです!!

また、ダイソンの扇風機は羽のない扇風機。それゆえ、幼児や高齢者の方がいるご家庭でも安心なんですよね!

しかも、羽がないことで、掃除も簡単です。時短につながりますね。

冷却効果は、ダイソンだから、風は強いです。TV-CMでもやっていますが、パワフルです。量販店などで試してみてもらえるとわかりやすいかな~と思います。

ビックカメラさんが、ダイソンの扇風機を使ってみた動画をアップしていましたので、紹介させていただきますね。

まとめ:節約家電がトレンドとなる予測!2019年6月の購買動向

2018年6月の状況を見ても、そして、2019年GWの長さから考えても、2019年6月の購買動向は、ボーナスシーズンとはいえ、節約への意識が高いと考えられます。

しかし、6月は、ボーナス時期なので、家電への購入意欲があがります。

2018年のデータだと、女性の購買意欲も下がっていることから、2019年も同じ傾向になりそうです。

そう考えると、節約家電が、2019年6月のトレンド商品になりそうだと予測できます。

そんな節約家電の中でも、暑さ対策につながるクーラー、エアコン。

クーラー、エアコンを節約できる、クーラーに代わる家電を3点ご紹介しました。

  • 窓用エアコン
  • 冷風機
  • ダイソンの扇風機

節約は、今後もトレンドになりそうな商品のキーワードです。

出典:博報堂生活総研 2018年[来月の消費予報・6月](消費意欲指数)
https://www.hakuhodo.co.jp/archives/newsrelease/47175