【Youtube広告】動画広告 種類 選び方 おすすめ ターゲティング 運用方法

Googleの提供するYoutubeという動画プラットフォームは、コロナによる巣ごもり需要で大幅にPV、視聴者数を増やしました。また、ユーチューバーブームの影響もあり、視聴者は、どんどん増えています。

若年層に強いyoutubeだったのが、最近では、高齢者の視聴者も増えてきているということで、youtubeのメディア価値は、どんどん高まっています。

これに伴って、熱い視線を向けられているのが、Youtube広告。動画を使ったマーケティング手法です。しかし、意外と、実施していない企業も多いのが、Youtube広告なんですよね。

この記事では、そんなまだ、Youtube広告の活用をしていない方向けに、Youtube広告の種類、YouTube広告の選び方、Youtube広告のメリット、Youtube広告の運用ノウハウ&ターゲティング術のテクニックを解説していきます。

Youtube広告とは

Youtube広告 公式ホームページ
https://www.youtube.com/intl/ja/ads/

Youtube広告は、2005年にリリースされたYouTubeの中で、配信される動画広告のことです。グローバルな動画広告配信も可能ですし、もちろん、日本だけの広告配信も可能な、Youtube広告。

インバウンドマーケティングにも使えるのが、youtube広告の面白いところですね。

あ、ただ、中国からはグレートファイヤーウォールの影響で見れない可能性が高いです。we chatなどに動画をあげて、見てもらう感じですね。

そもそも、ユーチューブが、スマホからも簡単に見れるため、どこからでも動画にアクセスできる強みから、もはやTVのような立ち位置になってきています。Youtube広告は、それゆえ、今や、TV-CM並みに、動画広告が配信されるようになりました。課金方式は、基本、視聴課金で、簡単に言えば、1回、広告の動画が見られれば、いくらかのお金を支払うようなビジネスモデルになっています。

5G回線が、スマートフォンで普及していけばいくほど、Youtube広告は、より需要が高まると考えられます。

Youtube広告 メリットデメリット

Youtube広告のメリットは、

わかりやすい

という点です。

TV-CM同様、商品や、サービスの価値を訴求しやすいです!

Youtube広告のデメリットは、

動画を作らないといけない点

ですね。

リスティング広告なら、自分で、文章を書けば、広告クリエイティブを作る費用はかかりませんが、Youtubeに掲載するような、しかも、広告で使う動画であれば、ある程度、しっかり作りたいところですよね。

そうなってくると、場合によっては、数十万円、あるいは、数百万円の動画広告クリエイティブ制作費用なども発生していきます。

モデルをキャスティングしたり、照明を複数使ったり、CG活用やアニメ利用などで、動画の制作料金は変わります。

ここがデメリットかもですね。

Youtube広告 選び方

実は、youtube広告は、昔よりも、選択がしやすくなりました!

Google ディスプレイ広告のような感じで、youtube広告の目的にあわせて、Googleがおすすめを提案してくれます。

ちなみに、その目的も

  1. 販売促進
  2. 見込み顧客の獲得
  3. ウェブサイトのトラフィック
  4. 商品やブランドの比較検討
  5. ブランド認知度とリーチ
  6. アプリのプロモーション

と具体的になっているので、選びやすいです。

ちなみに、だいたい上記の目標の中で、選ばれるのは、

  • 販売促進
  • 認知度向上

でしょうか。

  • 販売促進なら、おすすめのyoutube広告は、ディスカバリー広告です。
  • 認知度向上なら、おすすめのYoutube広告は、インストリーム広告です。

ほかにも、Youtube広告の種類はありますが、この2つに絞って、ご紹介しますね。

販促 ディスカバリー広告とは

ディスカバリー広告とは、YouTubeの検索結果、動画再生ページの右上部に広告が掲載され、サムネイルや広告文を見て興味を持ったユーザーがクリックし、動画視聴を開始するタイプの広告になります。

このディスカバリー広告は、すなわち、消費者が興味があって、初めてクリックされる、動画を見ようとするタイプの広告です。

それゆえ、販売促進の広告とされています。

ちなみに、ディスカバリー広告は、TrueView ディスカバリー広告とも呼ばれます。

課金形式は、クリックによって、広告の動画の視聴が始まれば課金されます。この広告は、だいたい、1回の視聴で、2~5円程度の金額です。

認知度向上 インストリーム広告とは

インストリーム広告とは、Youtubeの動画が始まる前や動画の最中、終了後に、流れるCM動画などの広告で、5秒以上流れればスキップできるタイプのもの、そして、そもそも、スキップできないタイプの動画広告もあります。

インストリーム広告の課金形式も視聴課金です。ちなみに、だいたい、インストリーム広告の課金の単価は、1~3円程度ですね。

参考に、詳細解説した過去記事です!

Youtube広告 で おすすめメニュー TrueViewインストリーム広告 で 動画PR
https://saras-wati.net/web-ad/youtubead-trueview-instream/

感覚的には、60万インプレッションで、だいたい、60万円から100万円の出稿費用、広告予算として捉えておいてください。

消費者 が 動画広告 表示内容 調べる方法

消費者視点でとらえたとき、表示される動画広告について、どんな動画広告が表示されるのかは、どうやって、調べられるのでしょうか?

答えは簡単です。Youtube側で、ヘルプが用意されています。

youtubeヘルプ
視聴している動画に表示される広告
https://support.google.com/youtube/answer/3181017?hl=ja

これを見ると、自分がどんな情報から、Youtubeの動画広告が表示されたかを知ることができます。

ちなみに、Youtube 動画広告 は、

  • 視聴動画のカテゴリ
  • インストールされているネイティブアプリ
  • ネイティブアプリの利用率
  • アクセスしたwebサイト
  • スマホID
  • Google 広告 への アクション履歴
  • 位置情報
  • 年齢
  • 性別
  • YouTube 動画 アクション

上記をもとに、広告を選んで、配信していると説明しています。

さらに、面白いのは、youtubeで、ログインしているかどうかにかかわららない、とも明言しているんですよね。

データ取得力の高いGoogleのなせる業ですね。

YouTube広告 ターゲティング方法

昔と異なり、YouTube広告の広告配信セグメントは、Google広告と同じになっています。それゆえ、基本、ブロード配信と、リマーケティング配信が、ターゲティングの軸になってきます。

リマーケティング配信の方が、当然、効率はいいので、必ず、リマケタグを、自社サイトやLPなどに埋め込んで、実施しましょう。

そのうえで、次に、ターゲティングを考えるのは、ブロード配信です。

ブロード配信では、

  1. オーディエンスターゲティング
  2. コンテンツターゲティング

この2つの設定をきっちり、やりましょう。

オーディエンスターゲティング

オーディエンスターゲティングは、いうなれば、広告を出すユーザーの属性や興味関心の設定です。

特に、カスタムインテントの設定は重要です。

できれば、もともとから設定されているカスタムインテントを活用していきましょう。Googleのデータマーケティングの力を、きっと知るはずです。

コンテンツターゲティング

コンテンツターゲティングは、どんなコンテンツの動画で、広告を配信するかを決めるターゲティングです。

忘れないでください。

youtubeは、動画を見るメディアです。

それゆえ、動画への興味関心は、結果的に、そのジャンルへの興味でもあります。

そして、コンテンツターゲティングでは、そのジャンル指定や、youtubeチャンネルでの指定、そして、動画単位での指定も可能です。

そのため、やろうと思えば、ユーチューバー指定で広告配信可能です。

ただし、有名なユーチューバーの動画ばかりにだけ、広告を配信しようとすると、視聴単価は、あがってしまいます。

そこは注意してくださいね。

Youtube広告も、原則、オークション型の広告ですから。

まとめ Youtube広告 ひろく解説してみました。

Youtube広告、奥深いんですよ。

それゆえ、この記事では、

  • Youtube広告の基本情報
  • Youtube広告の選び方
  • ターゲティングの方法

といったノウハウ系をメインに解説してみました。

ターゲティングの設定方法などは、テクニカルなので、フリークエンシーキャップの設定など、まだまだ、細かい技術はたくさんあります。

しかし、youtube広告でも、大切なのは、広告運用テクニックだけではなく、クリエイティブです。

わかりやすい、好感度のあがる動画クリエイティブなら、やはり、ユーザーも見たくなるものです。

私もエルメスなどの広告は、ドラマのような動画広告で、何度か見てしまいました。広告とは言え、クリエイティブが重要なのは、TV-CMの時代から同じです。

こういった動画制作も、しっかりとSTORYづくりから、組み立てていきましょうね。

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