Eight Ads(エイトアド) BtoBサービス向け アプリ広告なら 名刺管理アプリ

インターネット広告の特長の1つとして、ターゲティング精度が高い!という点があります。これによって、ターゲットに対して、的確な広告が配信できて、その料金も下がるという利点があります。

そんなインターネット広告でも、よりニッチに広告配信ができるサービスが、今回ご紹介する名刺管理アプリ Eight エイト でのアプリ広告です。

名刺管理アプリ上で、広告を配信するので、従業員規模や業種別に広告をターゲティングして配信できます!

名刺管理アプリでの広告 Eight Ads(エイトアド)とは

Eight Ads(エイトアド) 公式サイト
https://contents.8card.net/company-account/ads/

Eight Ads(エイトアド)は、Sansan株式会社が提供する、名刺管理アプリ Eight (エイト)上での広告配信サービスです。

Eight Ads(エイトアド)の強みは、

  1. 仕事中に見るユーザーが多い
  2. Eightの名刺データと帝国データバンクの企業属性データの活用
  3. 自分の名刺データをフォーム入力に活用可能

という3点ですね。

Eight Ads(エイトアド)は、インフィード広告になっています。

インフィード広告は、facebookなどのSNSでおなじみの、流れてくるタイムラインの中で、画像や、テキストの入った広告です。

Eight Ads(エイトアド)は、名刺管理アプリの中にある、ビジネス用SNS部分などに、インフィード広告を配信してくれるので、ビジネスと密接した時間、人が見てくれる広告になっています。

また、インフィード広告なので、セグメント配信が可能です。たとえば、会社の従業員規模や業種でターゲティングできます。

会社の情報は、帝国データバングの情報を活用しているので、精度も高いです!

念のため、帝国データバンクを知らない方向けに、webサイトも掲載しておきます。

帝国データバンク公式サイト
https://www.tdb.co.jp/index.html

Eight Ads(エイトアド)のこのような強みの中で、最大のポイントは、セグメントなんですよね。

Eight Ads(エイトアド)は、BtoB商材・BtoBサービスの広告向け

Eight Ads(エイトアド)は、このように、ビジネス用SNSでの広告なので、見る人は、仕事をしている人です。

それゆえ、BtoBのサービスや、BtoB商材のPRに適しているわけです。

それも、業種などを絞れることから、かなりニッチに広告を配信したい!というときにも利用が可能です。

たとえば、弁護士や司法書士さん向けの保険サービス。

このサービスを宣伝するのに、TV-CMはやりすぎですよね。
*信頼獲得の意味ではいいと思いますが。

それゆえ、普通に、コスパを考えて、広告を配信するなら

  1. リスティング(Google、Yahoo)
  2. DSP広告(Google、Yahoo)

という選択肢になります。

しかし、リスティングでは、おそらく、広告を表示する回数は少ないと思います。

かといって、DSP広告では、広告を届けるユーザーに絞りきれないですよね。

そんなときに、おすすめなのが、Eight Ads(エイトアド)になるわけです。

Eight Ads(エイトアド)の元となる 名刺管理アプリ Eight エイト とは?

Eight(エイト)は。Sansan株式会社が提供する名刺管理アプリです。

名刺管理アプリ Eight(エイト)公式サイト
https://8card.net/

名刺の写真をスマホで撮って、アプリに登録すると、AI(人工知能)と、Sansan株式会社が提供する手入力チームによって、名刺の情報がデジタルデータ化されるサービスです。

Eight(エイト)が、他のアプリと違う機能としては、

  • 名刺交換した人が名刺変更した場合に通知が届くこと
  • DMを名刺交換した人に送信できる

という機能でしょうか。

ちなみに、以前にご紹介した LINE 名刺管理アプリ myBridge(マイブリッジ)も、名刺のデジタルデータにできるサービスですが、こちらは、上記のような機能はありませんでした。

LINEの名刺管理アプリ myBridge(マイブリッジ)の詳細はこちら
https://saras-wati.net/news/line-meishi-apli1904/

Eight Ads(エイトアド) フォーム入力の手間をなくす!登録名刺情報活用

Eight Ads(エイトアド)は、ユーザーが広告主に対して、名刺データの共有をOKした場合、フォーム入力の手間が省けるように、フォームに名刺情報を自動的にいれてくれる機能を持っています。

具体的に説明すると。

Eight Ads(エイトアド)で、たとえば、コピー機の資料請求の広告をクリック

その際に、このコピー機の広告を出している会社に、自分の名刺情報を共有してよい!という設定をすれば、

会社名、名前、電話番号などの登録を、フォームに対して、自動で行ってくれるのです!

これは、結構便利ですよね。

資料請求フォームを入力する手間が省けるので、本当に時短になります。

もちろん、広告主側も、CVしやすくなるので、助かりますし。

まとめ:Eight Ads(エイトアド)は、BtoBサービス向けの広告!

帝国データバンクの情報をもとにして、広告配信先の企業業種や従業員規模セグメントが細かく切れるというのは、非常に魅力的ですね!

BoBサービスの告知、広告には、ぴったりかもですね!

名刺管理アプリEight(エイト)がもとになるので、営業マンへのPRにも使えるアプリ広告になっているのが、Eight Ads(エイトアド)ですね。

営業マン募集などの転職などを促す広告も、面白いかもですね!

Eight Ads(エイトアド)には、フォーム入力を簡易化させる機能があるのも、他のweb広告と違って、面白いところですね。今後は、このような情報の共有を促すインターネット広告も、続々と増えてくるかもしれませんね!

最後に、Eight Ads(エイトアド)に関連する話で、名刺管理アプリ Eight(エイト)のビジネスモデル解説をしているブログを見つけたので、ご紹介しておきます。

参考:note
名刺管理アプリ(Eight)のビジネスモデルをまとめてみました!
https://note.com/ash3/n/ne6a2cf2d9268

このnote内で、名刺管理アプリ Eight(エイト)のビジネスモデル解説のYoutube動画も掲載されていますね!!

 

 

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