ファッション検索はインスタが1位に。SNS 利用調査(2019年6月)

Instagram(インスタグラム)の勢いは、とどまることを知りません。とうとう、Instagram(インスタグラム)が、Googleでの検索を抜いて、ファッション分野の情報収集では、1位になった模様です。

確かに、Googleの場合、Googleが選んだファッション情報が上位に出てきます。Googleが選ぶという結果、システムでの情報収集&提供のため、どうしても、微妙な情報が入り込みます。

Instagram(インスタグラム)は、ハッシュタグベースでの検索となるため、DBの元が、人間であるため、感性の近い情報が結果として集まります。

まさに、この違いが出ているのでしょうね。

ということで、今回は、2019年6月のデータをもとに、Instagram(インスタグラム)などSNSの利用調査をご紹介します!

モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2019年6月度)について

モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査は、株式会社ジャストシステムが発表している自主調査です。ジャストシステム社が運営するマーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で発表しています。

Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)URL
https://marketing-rc.com

モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査は、ジャストシステム社が提供するネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した調査です。
この調査は17歳~69歳の男女1,100名を対象にして行ったものだそうです。

調査期間:2019年6月24日(月)~6月29日(土)
調査対象:Fastaskのモニタのうち、17歳~69歳の男女1,100名
調査方法:セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査

集計データをまとめた全87ページの調査結果レポートは、
Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)の自主調査レポートページ(https://marketing-rc.com/report/)から、無料でダウンロードできます。

ちなみに、横道にそれますが、ネット調査で活用されたFastask(ファストアスク)について。

セルフ型ネットリサーチツール Fastask(ファストアスク)
https://www.fast-ask.com/

Fastask(ファストアスク)は、業界最大規模の270万人のDB。
セルフでネット調査が行えるツールとしては老舗なうえ、非常に使い勝手のよいツールです。

Fastask(ファストアスク)は、調査票の作成や入力、配信にかける手間もジャストシステム社でやってくれる「配信おまかせパック」なら、30問のアンケート+データスクリーニングで8万円(税抜き)と料金もオトクなサービスなんです!

2019年6月、ファッション情報を調べるなら、インスタ利用が1位に!

スマホでファッションのトレンド情報を調べる人のうち、
情報源として「Instagram」を利用する人が1位になりました。
なんと、29.4%

2位は、当然のようにGoogleですが、僅差の28.3%。

2016年5月度の調査では、「Google」(39.8%)、「Instagram」(17.1%)。

わずか3年で、僅差になって、Instagram(インスタグラム)が1位になったわけです。Instagram(インスタグラム)の成長は目をみはるものがあります!

ちなみに、Twitter(ツイッター)が8.7%で3位。Youtubeが5.6%で4位でした。

facebookはその下です。

ただし、その他サービスでの利用が、23.8%もあることも見逃せません。

ちなみに年代別では、若いほど、Instagram(インスタグラム)の利用率は上昇します。

10代(52.9%)
20代(39.3%)
30代(28.9%)
40代(16.5%)
50代(13.2%)
60代(8.0%)

圧倒的に、10~20代のメディアとして、Instagram(インスタグラム)は台頭してきています。このデータは、実は、レジャースポットでも同じような結果になっています。

レジャースポットを探すのもInstagram(インスタグラム)!?

SNSのネタになるようなレジャースポットをスマホで探す人のうち、
1位はGoogleを活用していて、34.9%

Instagram(インスタグラム)で調べる人は19.3%。

Instagram(インスタグラム)を活用した遊び場探しも、通常の検索ルートになりつつあります。webメディアのSEO対策も、厳しくなりそうですね。

こちらも、年代別で見てみます。

10代と20代はInstagram(インスタグラム)で調べる人が最多。

ただし、30代以降はGoogleで調べるそうです。

ここから考えられることとしては、いわゆる、観光などのリーチにおいては、Instagram(インスタグラム)は必須のツールとなってきているということですね!

SNS映えを狙った観光地のモニュメント、オブジェクトは、確実に、Instagram(インスタグラム)での投稿PRは、必要ということです!

暇つぶしなら、YouTubeで情報収集。

暇つぶしでの活用するSNSについては、1位は、YouTubeで27.9%。

2位がGoogleで21.4%、3位がTwitterの19.8%。

ヒマつぶしにInstagram(インスタグラム)を見る人は少ないみたいですね。意外なポイントですね。

動画などでの検索を利用することが多いのでしょうね。

広告効果も含め、Youtubeの潜在パワーはまだまだありそうですね。

そして、ツイッターの利用が多いことも面白い調査結果ですね。意外と見る人が多い!という証拠ですね。

eスポーツでこれから盛り上がる!?クラウドゲーム

クラウドゲームの認知度についての調査結果もあったのであわせて記載をしておくと、2019年6月現在では、クラウドゲームについて知っている、認知している人が、約44%程度。半数まではいかないところが、まだまだ。。。なところですね。

ちなみに、クラウドゲームの定義についてです。

クラウドゲームとは、コンピュータゲームをストリーミング配信するサービス

出典:ウィキペディア(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0

クラウドゲームは、上記のように、ゲーム機が要らない、ストリーミング配信で、ネットなどからゲームを楽しめるサービスです。

たとえば、

NVIDIA社のクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」
https://www.nvidia.com/en-us/geforce/products/geforce-now/

Yahoo!では、「Yahoo!ゲーム ゲームプラス」
https://games.yahoo-net.jp/

老舗でいえば、STEAM(スチーム)。Youtuberなどが多く活用しています。
https://store.steampowered.com/

こんなサービスになります。

音楽ストリーミングサービスの次に来るのか、クラウドゲームはこれから!というところだと思いますが、大きく伸びる市場の1つですね。

出典:「Marketing Research Camp」の自主調査レポート
モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査 (2019年6月度)
ファッションの情報源として、「インスタ」が「Google」を抜く
https://marketing-rc.com/report/report-monthly-20190711.html