位置情報をシェアできるアプリ Zenly(ゼンリー)が流行。使い方次第で便利

携帯電話が普及してから、待ち合わせ場所の設定があいまいだと感じます。それはビジネスでもそうなってきている気がします。日付、時間と、おおまかな場所がわかればOKというケースも増えている気がするんですよね。

しかし、新宿で、17時に待ち合わせ、といっても、東口から西口に移動するのに、下手をすると、20分くらいかかります。時間の無駄遣いになりかねません。

また、どこにいるかがわかっていると、すごく便利なことも多い相手もいます。たとえば、子供や徘徊老人、行き先がわかっていない or 明確でない相手。あと、どこかで落としたスマートフォン・・・
そんなときに、相手の位置情報がつかめると、本当に便利ですよね。

今回ご紹介するZenly(ゼンリー)があれば、これらのお悩みは一発解決です。なんと、位置情報を簡単にお友達(知り合い)でシェアできるアプリなんです。

位置情報をシェアできるアプリ Zenly(ゼンリー)とは

待ち合わせ場所が明確な場合は、住所をlineで送れば解決するのですが、そうじゃないときに使いやすいのが、位置情報をシェアできるアプリ Zenly(ゼンリー)。

Zenly(ゼンリー)とは、ネイティブアプリで、スマホで使うアプリです。

iPhone、アンドロイド、どちらでも、Zenly(ゼンリー)は、利用できます。

そして、無料で使えます!

Zenly(ゼンリー) App Store公式
https://apps.apple.com/jp/app/zenly-%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC-%E5%A4%A7%E5%88%87%E3%81%AA%E5%8F%8B%E9%81%94%E3%81%A8%E4%BD%8D%E7%BD%AE%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%92%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2/id838848566

Zenly(ゼンリー) Google Play公式
https://play.google.com/store/apps/details?id=app.zenly.locator&hl=ja

Zenly Japan公式twitter
https://twitter.com/zenlyjp

Zenly(ゼンリー)は位置情報を共有することで、こんな使い方もできます。

Zenly(ゼンリー)の利用シーンは、

  • 帰宅途中、ちょっと食事に行きたい
  • 一緒に帰ろう
  • XXを買ってきて。
  • 迎えに来て

こんなZenly(ゼンリー)の使い方ができます。

ちなみに、Zenly(ゼンリー)は、2019年くらいから、一気に人気になってきています。火付け役は、女子高校生みたいですね。

女子高生に人気の位置情報共有アプリ「Zenly」

引用:ロケットニュース24
https://rocketnews24.com/2019/07/16/1236102/

「Zenly」で友達に位置情報を全見せ 女子高生など若者が夢中

引用:日経Xtrend
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00013/00411/

では、実際に、Zenly(ゼンリー)がどんなアプリかを解説していきます。

Zenly(ゼンリー)の詳細

Zenly(ゼンリー)は、日本開発のアプリではなく、2015年にフランスのパリで開発されたリアルタイムの位置情報共有アプリ。

世界で28言語で展開されています。

Zenly(ゼンリー)は、要は、マップ上で、自分と相手の位置が表示されるネイティブアプリです。

判断のもとになるのは、GPSとwifi接続情報です。

そして、Zenly(ゼンリー)の位置情報共有は、誰もが見ることができるわけではありません。

原則、Zenly(ゼンリー)は、携帯電話番号を知っている人同士だけが、
その位置情報を限定して共有できるネイティブアプリになっています。

*原則と書いたのは、設定によっては、ブロックもできるからです。

Zenly(ゼンリー)のIDは、Instagram(インスタ)や、LINE、

Facebook Messangerや、Twitter(ツイッター)といった他のアプリで共有できます。

Zenly(ゼンリー)便利ポイント!アプリを持っていない人でも使える

Zenly(ゼンリー)のアプリを使っていない人にも、webサイトのURLを活用して、位置情報を共有できます。

Zenly(ゼンリー)から発行したwebサイトのURLを共有すれば、45分間だけ、一時的に位置情報を共有できます。これは便利!

もちろん、時間が過ぎたら、位置情報のURLはアクセスできなくなります。

前述のとおり、基本は、AndroidとiOSアプリでの利用ですが。

利用できる年齢

さらにいうと、Zenly(ゼンリー)は、13歳未満は利用不可です。場合によっては、出会い系などで利用されてしまうからですね。

ただ、ここの設定方法をちょっと変えれば、子供の今どこにいる?を追いかける方法にも使えるので、便利です。

Zenly(ゼンリー)の機能

Zenly(ゼンリー)では、以下のことが可能です。

  1. 位置情報の共有
  2. お互いのスマホ端末のバッテリー残量と電力供給情報(充電状態)の把握
  3. メッセージ交換
  4. 足跡機能(フットプリント)

というのが主な機能です。

もちろん、Zenly(ゼンリー)はプライバシー設定で、位置情報を開示するユーザーを選べます。

さらにいうと、ゴーストモードという動いていないように見せる設定も可能です。

当然、登録されているアカウントひとつひとつに対して、ゴーストモードは設定できます。

ゴーストモードについては、あとで解説します。

ちなみに、位置情報の共有は、

  • 動いている方向
  • 速度

の共有も可能です。

つまり、車で移動中なのか、とかも推測できるんですよね。

自分の位置情報を隠す方法「ゴーストモード」

Zenly(ゼンリー)のプライバシー対策になるゴーストモード。

これは、自分の位置情報を隠す方法として、活用されるモードです。

要は、自分の位置情報が、変わらないようになるモードです。

では、実際にゴーストモードの設定方法について解説します!

ゴーストモードの設定方法

  • プロフィール画面でゴーストアイコンをタップ
  • 位置情報を知られたくない友達(知人)を選択
  • 「フリーズ」そして「ずっと」に設定

これだけで、あなたのアイコンが設定した時の地点から動かなくなります。

ちなみに、24時間限定でゴーストモードを設定することもできます。

ゴーストモードの注意事項は、位置が動かなくなるので、フリーズ設定されたことは、バレます。内緒にしたい場合は、「あいまい」に設定してください。

あいまいに設定すれば、1.2km以内の範囲でランダムに表示されますので、バレにくいです。

Zenly(ゼンリー)の便利な使い方

子供の位置情報の把握

子供にスマホを持たせている場合、Zenly(ゼンリー)アプリをインストールしておけば、位置情報の共有が簡単です。
*年齢認証は13歳以上にする必要があります。

台風、登山などで、バッテリー確認=安否確認

登山や雪山へ行くとき、台風や地震などの災害被害の安否確認には、非常に便利です。

足跡機能の活用という点でも、このアプリは使えます。

まとめ:Zenly(ゼンリー)で位置情報を簡単共有

Zenly(ゼンリー)のアプリについて、紹介しましたが、いかがでしょうか?

ご夫婦、ご家庭、ご友人同士

こういった活用もありですが、

ビジネスでスマホを渡しているなら、ビジネスでも活用できそうですね。

社員の管理に利用する企業もいてもおかしくはありません。

Zenly(ゼンリー)は、女子高生から火がついたアプリですが、汎用的に使えるサービスですし、何よりも無料なので、これからも、いろいろとアップデートがされていきそうですね!

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