人材不足で、倒産。人材不足で、人がどんどん辞めていく・・・中小企業のみならず、大企業においても、人手不足は大きな問題になっています。
こんなに人材不足になるとは・・・という時代ですね。飲食店でも、働き手がいなくて、大弱りという時代なんですよね・・・
でも、いい人材は採用したいですよね。採用コストはかかりますから。採用コストもどんどん右肩あがりですから。人材紹介会社にいたっては、理論年収の35%の手数料がかかるケースもありますし。年俸500万円の人材を採用したら、150万円の採用コストです。すぐにやめられたら、たまったものじゃありません。
というところで、採用をより、しっかりとできるツールは、非常に期待されますが、それが、このリファレンスチェックツール back check(バックチェック)なんです。しかも、月額で、1万円以下で使えるんですよ!!
back check(バックチェック)とは
back check 公式サイト
https://backcheck.jp/
back check(バックチェック)は、2019年10月7日に正式リリースをされたツールになります。back check(バックチェック)は、株式会社ROXXがリリースしたwebサービスです。
back check(バックチェック)は、オンラインで使えるサービスで、採用候補者の経歴や実績に関する情報を、候補者の上司や同僚といった一緒に働いた経験のある第三者から取得することができるツールなのです。
第三者の情報というのが、いいですよね。
人材紹介会社の利益に紐づいた推薦状とはわけが違いますから。
back check(バックチェック)の特長
back check(バックチェック)の主な機能としては、以下になります。
候補者の特徴や実績をレポート
一緒に働いていた同僚や上司に対して、数十問の質問を通して、採用候補者の情報をレポートしてくれます。
面接では見破れないことも、一緒に働いた人の声があれば、わかりますよね。
独自評価分析機能
バックチェックオリジナルのデータ分析機能によって、候補者の特徴を分析。
可視化してれくるんです。採用候補者のパフォーマンスを。
短期間での高い回答率
採用候補者のチェックに対しての回答にかかる日数は平均3日間と短期間。
しかも回答率は驚異の93%。
採用予定の職種、部署などに合わせ、自動で数十問の質問を生成
リファレンスチェックをする際の質問は、back check(バックチェック)が自動で作ってくれるのが、業務効率化にもつながります。
忙しい人事の仕事を少しでも軽減してくれるわけです。
back check(バックチェック)の料金
back check(バックチェック)はオンラインで行うツールだから、お手軽な料金です。
なんと、1件あたり、1万円以下でチェックが可能!!
これはお得ですね。
しかも、2019年10月7日現在、リリース記念のキャンペーンも行われています。
今がチャンスですね!!
back check(バックチェック)の紹介動画
バックチェックの宣伝動画に、伊勢谷友介さんが登場しています!
back check(バックチェック)の利用タイミング
back check(バックチェック)は、1次面接後の利用を推奨されています。
わかりやすいですよね。
まずは会って、そのうえで、採用候補者の背景を探るというのは重要ですよね。
そもそも、職務経歴書、履歴書は、自己申告で、言い方を変えれば、虚偽もあるかもしれないのですが、このリファレンスチェックツールがあれば、それも見破れるわけです。
back check(バックチェック)は個人情報保護法には触れない。
リクルートが、内定辞退についてのシミュレーションレポートを提供したことで、結構、多くの方々から、騒がれましたね。
back check(バックチェック)においても、個人情報保護法部分で抵触しないか、という懸念があります。
ただ、back checkでリファレンスチェックを依頼する場合は、採用候補者および、候補者から依頼された推薦者に対して、事前同意を得る仕組みになっています。
それゆえ、ここで許諾もとれます。
また、導入企業側は、これによって、個人情報保護法に抵触しないよう、開示されるデータに対しての、情報設計がされているそうです。
ちなみに、採用候補者の推薦者個人の名前や連絡先の取得はできない仕組みになっているので、その点でも安心ですね!
出典:TECHABLE
オンライン完結で低コスト! ROXXが月額制リファレンスチェックサービス「back check」を正式リリース!
https://techable.jp/archives/109552